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上杉朱璃(あかり)

Author:上杉朱璃(あかり)
「灯かりの扉」は、どんな時にもあなたの目の前にあります。
必用なのは勇気ではなく、幸せになりたいと願う思いだけです。
一歩踏み出して、その扉を開くのは、他ならぬあなたなのです。

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霊視 足りても足りなくても、このままで…

ご依頼者様の中には、
とても真剣に波動や宇宙との意繋がり、
といったことに関しての、
専門的な勉強をされた方や、
継続中の方もいらして、

それは、何ですかぁ???
って、恐縮しながら、
お聞きすることも多々あります。

震災直後でしたか、
精神の安定が困難な状態にある方に、
鑑定結果の言葉だけではなく、
解放に役立つことが出来ないだろうかと、
レイキを学びました。

予め、相手の方に、
ご連絡を差し上げてはいないので、
送った「」の影響が、
どれくらいのものだったのかは、
分かりませんが、
目的は私のの力の有無ではないので、
少しでも気持ちや身体が楽になられていれば、
それで良いのだと思います。

そんなところから始まって、
私も専門的知識の様なものを、
(それが何なのかすら、実は分かっていないのだけど)
学ばなければならないのだろうか…、
と考えたことがあります。

でも、何のため??
そして専門知識って何??

私は随分と大人になってから、
しかも突然に、
少しだけ人の気持ちが分かったり、
そして感じたり、
人の生き方が視えてきたり、
聞こえてきたりして、

それが、多くの人たちの救いになり、
生きる勇気や、
生き抜いていくためのエネルギーになれば、
それだけで、私が私である意味はなされていて、
それ以上の何が必用なのだろうかと、
心の声に気付かされて、
道を踏み外さずにすんで良かったと思っています。


視えてくることを、どう表現すれば、
ご依頼者様に自然に伝わるのか、
必ずしも望ましいことばかりではないので、
その残念なご報告を、
どんな言葉で伝え、
そしてどうすれば、
新しい希望をお伝えできるのか…。

その為の学びですら、
何らかの専門書やセミナーなどは必用ではなく、
日々のご依頼者様との関わり合いこそが、
一つひとつの学びです。

特別な存在だと思われる必要はなく、
そう思われる為の知識など言語道断で、
足りても足りなくとも、
ありのままの霊視をしていこうと思っています。

今日も最期まで読んでくださって、
ありがとうございました。

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タグ : スピリチュアル 希望 霊視 専門用語 専門的知識 エネルギー

霊視  謙虚に勝るキャリアなし

つい先日の霊視鑑定は、どうもすっきりとしないまま終わった。
物足りなさが暫くの間残っていました。

お申し込みを受けた際に、
簡単に鑑定の内容が記入されていたのですが、
何やら一筋縄ではいかない氣を感じました。

鑑定以前に何やらを感じた時には、
結果的に「やっぱり」ということになって、
不快感に襲われる(多分、相手の方も…)ということが、
これまでに三、四件あった経験から、
メールを希望されていたのですが、
お電話でならと…、
条件を付けさせて頂いてお引き受けしました。

身体的な問題ではあるものの、
その背景にあるものを霊視していくと、
要因が何層にも絡み合って、
中々特定することが困難でした。

視えてくることを申し伝えながら、
お写真と電話口のご依頼者様の声の波動から、
その後も霊視を続けていますと、
どうにも違和感があるのです。

私自身が霊視をしているにも拘らず、
向こうからも視られている感覚がつきまとうのです。


鑑定の内容を進めていく内に、
その方のご身内の中に、
やはり霊感の強い方がいらっしゃる旨のお話になられたので、

「あなたもそうではないでしょうか?」
拭えない感覚は話しませんでしたが、
そう尋ねますと、
屈託のない大きな声で笑いながら、
「そうなんですよ」
「私は視えるというより感じる方なんですけど…」

これまで八年の鑑定の中には、
やはり霊感の強い方は何人かいらっしゃいましたが、
どうもこれまでに感じたことのない種類??

んっ…、種類というのが最も相応しい。

お話を伺うと、ご幼少の頃より自分が感じることは、
他の誰もが同じように感じているものだと思い込んでいたらしく、
そうではないことを知ったのは、
随分と大人になってからだということでした。

「人の心が読める」
その方は、はっきりとそう仰っていました。

そうか、あの視られている感覚は、
私の心を読まれていたからなのだ。

その身体的問題の改善や解決に有効な手段は、
残念ながら見つけることは出来ませんでしたが、
それ以前に、その方のエネルギーが、
著しく低下していることの方が重大なことをお話しさせて頂き、
背後に視える守護神白竜だったので、
海に続く大きな河へ行かれ、
その「氣」を身体に取り入れることをお勧め致しました。

「自分のことは分からないから」
ポツリと言った、その心の内が身に染みて、
この特別な力に無意識に守られていることは、
十分に自覚しながらも、
その裏側の切なさや辛さを、
一瞬共有したような気がしました。

生まれつき持ってきたものに加え、
修行の様なものもされたようで、
時に専門用語や神が織り交じり、
それが何やら違う種類だと感じた原因だと理解しました。

鑑定の最後に、どうしても聞きたかったこと。
「それほど有能な方をご存じなのに、
どうして私の霊視鑑定を受けようと決めたのでしょうか?」

「今までヒットしなかったのに、ヒットしたのよ」
「だから、最近の人なのかと思って調べたら、
随分前からやられていたことを知って…」
「私には必要な時に、必要な人が色々な形で現れるの」

そう言って、また無邪気な大きな声で笑った。

常日頃から、霊視は完全ではない…、
また完全であってはならないと思っていますが、
ご依頼者様の問題を前に、
まるで医学の対処法くらいしかお伝えできなかったことは、
霊視鑑定士として残念ではあるものの、
受け入れざるを得ない真実です。

問題は「スッキリしなかった自分」にあります。

霊視をしていて「腑に落ちたり」「安堵したり」という、
ご依頼者様の心中に添った感情は、
あって然りなのですが、
「すっきり」は自己満足以外の何ものでもありません。

ついつい、ご依頼者様のありがとうに、
胡坐をかいでいた自分を垣間見た気がして、
「小さいなぁ、アタシ…」
…、とつくづく反省だったのです。

今日も最後まで読んでくださって、
ありがとうございました。

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タグ : 霊視 鑑定 対処法 エネルギー 守護神 白竜 身体的問題

霊視は幸せをつくるための追い風、向かい風

霊視はジャンル分けすると、占いに入るそうなのです。
何か違う気がするのだけど…。

霊視完全ではない」というのが、私の持論なので、
その方向からすると、占いでもいいのかもしれません。

当たるも八卦、
当らずも八卦…、ということではなく、
人の思考の方向性といものは、
人との出会いや、書物などを通して、
衝撃的に変化するものだからです。

随分前に、手相を見られる方から聞いた、
「素直な人は見ている間に手相が変わる」
…、という言葉は、
理屈抜きに真実であろうと、
私の魂を動かしたものです。

電話鑑定対面鑑定の際に顕著になりますが、
ご依頼者様の口調や声のトーン、
そして感情そのものさえも、
変化することは珍しくありません。

その人は「素直な人は…」と言いましたが、
私は「幸せを望む人は…」と、付け加えたいと思います。

霊視鑑定を通して、
ご依頼者様の人生の一部に関わらせて頂いた、
その「縁」が、ご依頼者様のその後の選択判断に影響を与えたとしたら、
間違いなく近未来に変化が生じます。

だから霊視完全ではないのです。
そして不完全だからこそ、
ご依頼者様はご自身の意志で、
人生を構築していけるのだと思います。


勿論、霊視能力に関しても、
もっと力があったのならば、
多くの未解決事件を紐解くことが出来るであろうに…、
完全でない現実を嘆くこともありますが、
これも訳のあることなのでしょう。

だから今は、私を必要としてくれる、
その人たちにとって、
手が触れる場所に、
私は存在していたいと思うのです。


今日も最後まで読んでくださって、
ありがとうございました。

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タグ : 霊視鑑定 電話鑑定 対面鑑定 スピリチュアル 鑑定 霊視 完全 不完全

霊視にも相性ってある?

     熊本地震災害にあわれた方、またご家族の方々に、
       謹んでお見舞い申し上げます。
     また、一日も早い復興と健康な生活を取り戻されますことを、
       心からお祈りしております。




霊視鑑定を始めたばかりの頃、
ご依頼者様から霊視鑑定士との「相性…」っていう言葉を聞いたとき、
経験のない私は、
相性」なんて関係ないだろうと思っていました。

こうして霊視鑑定をさせて頂き、
8年になろうとしている今は、
その意味が十分に分かります。

私自身も十分に自分の立場をわきまえて、
言動に注意を払っているつもりなのですが、
そこのところを感じ取ってもらえないと、
「無神経」な姿勢が私の琴線に触れて、
憤りが言葉尻を強くしたり、
いい放してしまったりと、
何とも情けない状況をつくってしまったことも、
記憶の中に幾度か残っています。

もし私の性格がこうではなく、
もしご依頼者様の性格がそうではなかったら、
…、と考えると、やはり相性というものが関係し、
伝えたかったことが折り曲がることもなく、
お互いに不愉快な思いをして、
鑑定を引き受けたことも、
依頼したことにも後悔をすることはなかったはずです。

私自身がもっと寛容であれば、
相性をはねのけることも出来るのでしょうが、
ごめんなさい、
堪え性のない私が、
十分堪えているつもりなのです。

霊視鑑定の依頼をお引き受けして、
お写真と現状、鑑定内容をお知らせ頂いたとき、
あっ、何か問題が起こりそう…、
っていう予感が脳裏を過っていくことがあります。

そして、その予感は滅多にはずれることはありません。

インターネットの世界に踏み込んだ時から、
その覚悟はあったつもりなのですが、
完全否定や誹謗中傷は、
キリキリと心が痛み、
そして全身の力が抜けていきます。

私の力不足もあるでしょうし、
鑑定結果に対しての不満や、
受け入れられない言葉や、
そんな全部をひっくるめて、
相性が良くなかったといえば、
少し気持ちが軽くなったりします。

事を正確に、そして深刻に追及していくと、
其処にあるのは真実なんかじゃなくて、
悲しみ絶望です。

相性って、便利なだけじゃなくて、
思いやりを残す言葉なのだと思います。

今日も最後まで読んでくださって、
ありがとうございました。

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タグ : 霊視鑑定 鑑定 霊視 相性 悲しみ 絶望 真実 琴線

霊視鑑定は、未来の断言ではなく創造であれ

霊視鑑定のご報告がメールの際には、
送信をクリックするとき、
お電話での際には着信音と同時に、
いつも深呼吸をします。

何かを意識してというよりは、
氣がついたら、そうしていたという方が正しいと思います。

始めた頃には緊張を解くためだったのかもしれないし、
お辞儀と同じ気持ちだったようでもあります。

何でわかるんですか
当たってます
その通りです

そう言って貰えることは、心のどこかでホッとするのも確かなことですし、
まずはそこから始まるという意識もあって、
鑑定内容にはない、ご依頼者様やお相手の方のご性格や気質に関して、
霊視によって視えたことをお伝えしています。

霊視ですので、
まずここの部分で視誤ることはないと自負していますが、
仮にあったとしたら、
それ以降の結果がどんなであれ、
文章を読むご依頼者様の心も首も斜めに傾いて、
何も心へは届かなくなってしまうでしょう。

だから、当たってあたりまえで、
問題はそこからなのです。

今という時点で、
先のことが本当に決まっているのでしょうか…。


だとするならば、霊視鑑定は既に決定している未来を、
ただ伝言するに留まってしまいますし、
その時点で未来が決定されていることを、
断言しているようなものです。

人の人生は小さな点と小さな点の集まりが、
沢山の曲線を描き、
時には後戻りしたりしながらも、
一本の線を描いていくこと
だと、
私は思っています。

その点とは、人との出会いであったり、
一冊の本であったり、
様々な何気ない経験であったりします。

この点の一つひとつから感動や刺激を受けたり、
学びへと発展したり、
時に反面教師となり気付きを得たり、
マイナスもプラスも全部含めて、
これらの総てが次の自分…、
つまり未来を創っていくのではないでしょうか。

私は思うのです。
霊視鑑定は知るはずのない過去や、
知るはずもない性格・気質を当てても、
いかなる未来も断言してはならないと…。

膨大なサイトがある中から、
私という霊視鑑定士を選んでくださった、
この出会いの瞬間から、キャンドル一本分くらいの、
明るい未来創造できなければ、
霊視そのものの意味がないと思うのです。

喜ばしいことなら深く考えずに、単純に喜べばいい。
喜ばしくないことなら、
今という時点から未来創造すればいい。

そのための霊視でありたいと、
いつも私は思うのです。

今日も最後まで読んでくだっさって、
ありがとうございました。


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