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上杉朱璃(あかり)

Author:上杉朱璃(あかり)
「灯かりの扉」は、どんな時にもあなたの目の前にあります。
必用なのは勇気ではなく、幸せになりたいと願う思いだけです。
一歩踏み出して、その扉を開くのは、他ならぬあなたなのです。

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厄介な顕在意識

私が霊視鑑定をする時には、脳の前頭葉と頭頂葉を使っているのだと思います。(多分…)
これだけははっきり言えるのですが、日常で思考する部位!?ではありません。

依頼者の方のお写真を前に、意識を集中する際に、眉間と頭の天辺の窪みの丁度中間辺りに意識を持っていきます。
そしてお顔を拝見しながら、ゆっくりとその方の出している波動に、自分の波動を合わていきます。

それは皆様が一様に同じではなく、申込みのメールを受け取った時点で、既に入ってくる方もいますし、お写真を見た瞬間に入ってくる方、又はどんなに波動を合わせようとしても、
まるでその方の「魂」が私を拒否するかのように、遮断されてしまう方もいらっしゃいます。

そういう場合には、その方の背後にいらっしゃる「魂」から入る場合もあります。
決して楽な作業ではありませんが、もっと大変なのは、
私の脳裏に次々とフラッシュして映る映像や、言葉、感情等を、組み立てていく事が至難です。

霊視から視えてくるものは、ストーリーがある訳ではありません。
勿論、メールに打ったり会話にするような文章として視えてくるのではないのです。

例えば、悲しいという感情が入って来た次に、依頼者ではない男性の姿が視えるとします。
その悲しみの原因がその男性なのだろうか…、とその瞬間、
「今の自分は本当の自分ではないの…」って、聞こえてきたり…、
その断片的な言葉・感情・映像・匂いを、まるでジグソーパズルを当てはめていくように、一つ一つその落ち着くべき場を探していきます。

これらの作業は、先にも言ったように前頭葉と頭頂葉で行うのですが、
その端々で、私の顕在意識が顔を出してくる事があります。
これが、霊視鑑定を妨げる元凶なのです。

パズルの一片の落ち着く場所が見つからなくて、何だろう…、と立ち止まった瞬間に顕在意識が、
一番安定した場所を見つけ出してしまいます。

霊視鑑定で総てが視える訳ではありません。
何だろう…、と霞がかかった一片は、何だろう…、のままにして置くべき事なのにも拘らず、
顕在意識は解決したがるのです。

依頼者の方から感想を頂いて、何だろう…、の原因がはっきりする事があります。
最初から依頼者の方の情報を頂いていれば、そんな事も殆ど無くなるのですが、
それは霊視鑑定ではなく、お悩み相談になってしまいます。

あくまでも霊視鑑定士として、隠れてる原因を導いていきたいと思う限り、
何だろう…、と向き合っていきたいと思っています。
それは、私の顕在意識との闘いでもあるのですが…。

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タグ : 霊視鑑定顕在 意識 霊視

変形した顔

先日、母が神妙な声で電話をしてきました。
こういう場合、大概は「お願い事」です。^_^;

妹が原因不明で、左足に異常が現れ検査をする事になったと言うのです。
母は…、というより両親は、とにかく妹を心配ばかりしています。
身長は私と同じ位なのですが、体重がかなり違う…。(>_<)
多分、40kgないと思います。勿論、妹が…。
色々と精神を脅かす問題も重なって、この所救急車のお世話になったりしているせいでしょうが、
何かあるかも知れないから、霊視してやって欲しいとの事でした。

携帯で写真を撮って送って貰い、改めて妹の顔を見て「びっくり」でした。
そこには私の知っている妹ではなく、見知らぬ初老の女性がいました。

妹の左肩に憑いていて、何やら私に語りかけてきます。
「毎年春になると、この場所に花が咲くのに、咲いてない…」と、
妹の家のガレージを指して言うのです。
それから、その初老の女性はキッチンの流しの下の扉を開けて、
ここに置いた漬物樽がない…、とも言ってきます。

妹に憑依したその初老の女性の「魂」は、妹に悪事を働こうとしている訳ではなく、
自分の気持ちを知って欲しい一念なのです。

妹が現在住んでいる家は、中古物件で購入したもので、去年の10月に転居したのですが、
私は一度も訪ねた事はなかったのですが、その話を聞いた時に、
「あなたの健康に障りが出るから注意しなさい」と言ったので、
妹は御祈祷のお札を、家に貼ってはいたのですが、やはり現象として妹の身体に現れたのです。

その初老の女性は、かつてのその家の住人でしたが、ご病気で亡くなられています。
几帳面な方で、入院中も庭の花の心配や漬物樽の心配をされていたのでしょう…。

霊視鑑定をして、妹にその事を話すと、確かにその家を見に行った時には、チューリップか何か花が咲いていた、と言います。
しかしその場所は既に、ガレージにしてしまっているのです。

私は妹に、プランターでも構わないので、花を植えてその場所に置くよう勧め、
最も大切な事は、その方に花壇を潰してしまった事を詫び、
「あなたの大切にしていた家は、私も大切に住んでいきますからね」と、
言葉にして言ってあげる事だと話しました。
そして、一週間、天然の塩で左半身を清め洗うようにアドバイスをしました。

先日、叔父の葬儀で妹に会ったので顔を見ましたが、
変形していた左半分は、元の顔に戻って行きつつあり、
原因が分からないと言われた左の足も、痛みが殆ど無くなったとの事でした。

物を大切にする事は良い事ですが、リサイクル商品や中古物件等を購入する場合には、
そこには依然使っていた方の「魂」が付いてくる事も、忘れずに考慮して下さい。




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タグ : 原因不明 憑依 霊視鑑定

選択

霊視鑑定をして、道は必ずしも一つではなく、どの道を選択するのは、
そのご本人でしかない…、と申し上げます。
ご依頼者の先の人生をより豊かな(スピリチュアル)指針を提示しても、
判断をするのは依頼者自身なのいです。

私はお勧めしませんが、もう一つの(殆どがその道を望み悩んでいる)道を選択するならば、
これらの事柄に対して生涯の覚悟を持たなければならない…、ともアドバイスを差し上げますが、
殆どの方は覚悟も出来かねて、でも…、と良い所取りをしたがっています。
それこそが、人間たる煩悩なのですが…。

選択するのはあなたた自身なのです…、という言葉を日に何度も使う状況下で、
不思議な事に、書籍や映画、テレビ等で、人間の選択についてのコメントや台詞が耳に入って来る事が多くなりました。
自分が意識する事は、向こうからやって来る、といいますが正にそれを実感しています。

ダビンチコードの映画の中の台詞に、感慨深いものがありました。
映画の内容はこの場では別にして、
「何を選択するかで、その人が決まるわ」、という台詞でした。

この映画での「何を選択…」というのは、宗教的問題でしたが、
私達の日常生活でも、「何を選択するか…」というのは、頻繁に起こっています。
人生の大きな岐路ばかりではなく、
洋服を一つ選ぶにしても、「どっちの色がいいだらう…」「赤もいいけど、水色も…」、
一見すると、そんな選択はどちらにしたって大差はないでしょ…、って思いがちですが、
この色を赤か水色にするかで、その方の人生に思ってもみなかった転機が訪れるかも知れません。

何故ならば、身にまとう衣服の色はその方のイメージを変えてしまうほどの影響力があるからです。
ましてや、初めて出会った人ならば、その第一印象は自分の70%を決められてしまうほどです。
そこに恋愛の入口が待っているかも知れません。

洋服のみならず、私達が直接身に付けたり、手を触れる物、日常の中で視界に入って来る物の選択とは、私達の精神、スピリチュアル=「」のオーラにさえ影響を与えています。
どうも最近気持ちが沈んで仕方ない…、等という時には、ご自分の身の回りの物を見直してみるのもいいかと思います。
意識せずに選択した小物達が、もしかしたら、あなたのスピリチュアル=「」を、
「負」の波動で包んでしまっているかも知れません。

こんな風に、日常生活に密接したささやかな選択も、その後の自分に影響を与えるのですから、
人生の大きな岐路の判断は、
その後の人生を、まったく別のものに変えてしまうのはお分かりになられるでしょう…。

そして、「何を選択するかで、その人が決まる」という、真実の意味は、
その後の人生という事ではなく、
その人のスピリチュアル=「」が決まる、という事なのです。


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タグ : 霊視鑑定 スピリチュアル オーラ 波動

霊視鑑定をして

ゴールデンウィークの始まり頃から、霊視鑑定の依頼や質問等のアクセスが無くなり、連休中はお陰様で私も少しのんびりさせて頂きました。
…、何でだろう、と不思議にも思いましたが、その答えは直ぐに出ました。

ゴールデンウィークは、世間がレジャーに浮き立ち、暫し夢の中に身を置ける時間だったのです。
六日になると、否応無しに現実に引き戻された方々が、甦った苦悩から逃れるように、
霊視鑑定の依頼が再開しました。^_^;

そして先週位からは、霊視しては結果の報告、そして霊視と、私の前頭葉は休む暇がありません。
その為に、通常ですと二日以内に軽視鑑定結果をご報告出来るように心掛けているのが、
三日程時間を頂く事にもなっています。

夢の中に居た反動でしょうか…、その苦悩のスピリチュアルは、
かなりササクレだって、時折私を悲しませます。

私は霊視鑑定士として、視える事実を脚色せずに報告をしなければなりませんが、
原因を突き止めるだけではなく、問題を軽減、又は解決出来る為の導きをする事が、
霊視鑑定の真髄だと思い、その為の霊視を更に繰り返しています。
依頼者の方は、息つぎの間もなく読み切ってしまうかも知れませんが、
その報告をする為に実際にかかっている時間は、二時間を越えているのが現実です。

私の霊視鑑定に対して、「あたっている」とお褒めの言葉を数多く頂戴する事は、
本当にありがたいことですが、そのあたっているにも拘わらず、
ご自分の希望の結果が霊視によって出なかった時に、
プイと気持ちをひるがえすその「」を感じる度に、情けなさでいっぱいになります。

しかも、霊視鑑定の結果に対する質問は、再度お申込みを頂くことになっているのも拘わらず、
依頼者の方のその気持ちを考え、出来る範囲で追伸としてお答えしています。
その気持ちに対して、返信も頂けない折には、情けなさを通り越し、
自分の不甲斐無さを感じます。

そんな時には、周りに対する配慮さえ出来ないほどに、翻弄されていらっしゃるのだろう…、
と傷ついた自分のスピリチュアル=「」を癒します。

霊視鑑定という、折角の「縁」によっての出会いを、自己満足で終わらせないことを願っています。
私がまだ二十歳の頃に出会った、手相占いの方がおっしゃっていた、
「素直な方は、見ている間に手相が変わっていく」、
という言葉の本当の意味が分かるようになりました。


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タグ : 霊視鑑定 霊視 スピリチュアル

死の意味するところ

一昨日、私の叔父が亡くなりました。
享年80歳でした。
前立腺ガンで病院で検査をした時には既に、末期の状態だったそうです。

母の二番目の兄に当るのですが、長男が亡くなった時には、
私の母は立っていることすら出来ない精神状態で、倒れてしまうのではないかと大変心配したので、
今回も母の精神を案じていましたが、私が会った時には少し落ち着きを取り戻した様子で安心しました。

実は、叔父が亡くなったと知らせを貰った時に、私は地元に居なかったのですが、
その夜、亡くなった叔父の魂と7年程前に亡くなった伯父が会ったのが視えました。
どちらの叔父も、自分よりも先に奥さんに先立たれているのですが、
途中まで迎えに来たのが、妻ではなく兄弟だったのを、私は不思議な…、でも妙に納得出来るような気持でいました。

母が落ち着いていたのは、その事を母に伝えたからかも知れません。
「でも、向こうでもあまり仲が良い訳じゃないよ」、そう言うと、
「だろうなぁ…」と、母は笑っていました。

私は随分前から、人の死は、亡くなっていく人に意味はなく、残された人間にその死の意味があると考えています。
だから、叔父の慰霊に手を合わせ、「迎えに来て貰って良かったね」と言って、お別れをした後は、
その残された叔父の子供達や母を含め、その兄弟達を見ていました。

生前叔父は4度の結婚と4度の離婚を経験した人で、その家族関係は複雑なものです。
実子は最初の結婚で産まれた三人の娘だけですが、再婚者の連れ子に娘が二人いましたが、
一人はまだ21歳の若さで、随分前に亡くなっていて、しかも再婚相手も相次いで亡くなり、
既に嫁いでいった義理の娘がいます。
その娘も母親の亡き後は、叔父の所には顔を出す事もなくなっていたそうです。

猫の額ほどの土地を巡って、実子の三人の娘達の歪んだ魂は、
その義理の娘に向けられているのを感じ、私は改めて財産を残す事に疑問を感じています。

出棺の前の叔父との最後のお別れの際に、
その義理の娘が、叔父の棺の傍から離れようとせず、嗚咽をあげ泣き続けていたのです。
棺の端を握り拳で叩いた瞬間が、私の脳裏に釘付けになりました。

とても嫌な事に、それを演技だと思った人達を感じ、
人間の浅はかさと醜さに、目をつぶってしまいました。

その義理の娘は、何年もの間疎遠にしていた自分自身に対しての怒りと、
その取り返しようのない後悔で、棺を殴ったのです。
まだ自分が中学に入ったばかりの時から育ててくれた義理の父に対して、
まっさらな気持ちで、「ありがとう」と思えた瞬間でもあったのです。

人間は愚かです。
無くしてみないと、その真実を見ようとしません。
でも、もっと愚かな事は、自分の中の「邪悪な目」で人の心を見ることです。

どれだけの人の死に直面したら、私達はその「死」の意味を知る事が出来るのでしょうか…。



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憑依

以前もブログにも書きましたが、憑依した悪霊によって障りが起こるというのは、
皆さんがお考えの程、そう多くはないのです。

私がこれまで霊視鑑定した中でも、数件です。
中には、まったくの他人が憑依して、
その方の現世に対する未練や想いを伝えようとしていることもあります。

憑依する霊も人を選びます。
この人なら感じてくれるだろうか…、
この人に分かって貰いたい…、等選択の判断は霊のみぞ知る、
という憑依された方には、まったくはた迷惑な話ですが、
そこは現世にもよくある事ですから、諦めるしかありません。
尤も、明確な理由がある場合の方が圧倒的に多いものです。

こういった悪気のない霊!?が憑依した場合には、生命に危険が及ばない程度の身体的変化が起こる事がままあります。
例えば、急に汗かきになった
     食べ物の嗜好が変わった
     睡眠が浅く倦怠感が続く
     首から肩にかけて凝りが取れない
     身体の片側だけに異常がみられる
     顔つきが変わった(片側だけ)
     精神的に理由なく落ち着きがなくなった
…、と様々な変化を生じます。

もしかしたら…、と感じるようであれば、霊視鑑定をしてみるのも一つの方法ですが、
まずご自分で試してみる事も出来ます。

ご自分の声で、「私はあなたに何もしてあげられないのよ」と日に何度も言って下さい。
そして、天然の塩で首・肩を重点的に(体全体をするのが良い)、一週間程浄化してみて下さい。
肌の弱い方は、くれぐれも注意なさって下さい。

軽い憑依だと、それで離れて行ってくれることもあります。
そこで忘れて欲しくない事は、
「まったく迷惑な、早く出て行きなさいよ」っていう気持ちではなく、
「私はあなたの気持には応えられないのよ」という、霊に対するある種の敬意をはらう事です。
除霊の際にも、まず悪霊に対して「お前の気持は分かった」だけど、
この人に憑いていては駄目なのだと厳しく律します。

「霊」は肉体を持たないだけで、私達の「」と何ら違いがないのです。
「霊」も、生きた私達にも、ネゴシエーション(交渉)が必要だという事ですね。(^_-)

タグ : 悪霊 憑依 霊視鑑定 現世 浄化 除霊

残念なこと

霊視鑑定をすると、相談者の方々には大別すると二つのタイプがあります。
一つには、ご自分で色々と悩み考え、判断をする切っ掛けを求めて申し込みをされる方です。
この方々は、霊視結果を申し上げると、とても柔軟に受け止め、
ご自分の判断の材料にされるのがよく分かります。

もう一つのタイプの方は、既にご自分で答えを持っていらっしゃって、
霊視鑑定の後付けが欲しい方です。
この方々には共通点があります。
それは、既にご自分で出された答えと霊視鑑定の結果が一致しない場合に限り、
頑なに「でも…」という思いが「」を閉ざしてしまわれるようです。

総合鑑定の場合、重点的にお聞きになられたい事の他に、その方の性格・生い立ち・家族関係・
背後霊など視える事柄の、申し上げて置いた方が良いだろうと判断した事を簡単にご報告しますが、
そこまでは首を何度も縦に振って見入るのですが、
いざ霊視鑑定によって導いたアドバイスが、ご自分の思いとは違っていると、
そこの部分はNO…、首を横に振ります。

殆どが、道は一つではありません。
どの道を選ばれるかは、ご本人が選択判断すべきです。
私がアドバイスを差し上げる際には、ご相談者にとって最善の方向性を示しますが、
仮に…、と別の選択をした場合のリスクを合わせて申し上げています。
出来るだけ障害物の出来る限り少ない道を示しても、
その方の「」が荒波を潜りたがることも多々あります。
それでもスピリチュアル=「」のステージで言うならば、正しいのです。

大切なのは、荒波を潜る覚悟で道を選択し、その人生を生き抜くことなのです。
過去に霊視鑑定をした方の中にも、自分はやはり心が棘の道を歩く事を望んでいると言った方がいらっしゃいました。
私はその方のスピリチュアル=「」の求めるままに歩かれる姿に、絶大なエールを送りました。
霊視鑑定の結果を全て受け入れ、覚悟を持って進まれる時、
人はその先に恐れなど感じることはありません。

残念な事は、自分の都合に合わせて霊視鑑定の結果を受け入れない事なのです。
霊視鑑定は裸の自分をさらけ出すことです。
霊視鑑定が唯一無二のものではありません。
けれど、その結果を受け入れて消化することに、その意味と価値があるのです。

タグ : 霊視鑑定 スピリチュアル

私には前世で関わりがあったと確信をもっている人が、
スタッフのAさんの他にもう一人います。

中学の一年の終わり頃に、各組が合同で体育館の掃除をしていた時に出会った、一人の少年がいました。背がとても高く、笑った時に見える真っ白な歯が奇麗なその少年に恋をしました。
その恋は長い月日を経て、恋愛へと繋がっていき、
お互いに結婚を決めていたのにも拘わらず、
未熟だった私の感情が、二人の未来を壊してしまいました。

少年は青年になり、「僕はきみが子供の頃から知っているんだよ」と、
いつも誠実で暖かな愛情で包んでくれていたその腕を、
自ら振り解いてしまった事を後悔したのは、ずっと後のことです。

彼は本当に私を全力で守り、愛してくれましたが、その時の私には彼の愛情が苦しかった…。
与えられるばかりだった私が、唯一彼にしてあげられたのは、
結婚をしなかったという事だけです。

私のスピリチュアル=「」は知っていたのだと思います。
もし、あのまま彼と結婚をしたとしても、
こうしてブログを書いている私がいたでしょう…。

私が離婚をした年に、彼は結婚しました。
彼が全力で守る人は、もう私ではありません。
けれど、私には感じられるのです。
何処で誰と暮らし、何年も会う事がなくても、彼の心の片隅に私は存在し、
そして、いつも見守ってくれていることを…。

私達は前世で、兄妹だったのです。
いつも傍で見守ってくれていた兄と、一人の少年として再びこの現世で出会えたことを、
私の「」は、きっと来世でも思い出すでしょう。

何気なく彼が言っていた「僕はきみが子供の頃から知っているんだよ」、という言葉に、
私は今、笑みがこぼれます。


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タグ : 前世 スピリチュアル 現世 来世

ありがとう

あなたは、どれ程の「ありがとう」を貰ってきましたか…。
そして、どれ程「ありがとう」を贈ってきましたか…。

「ありがとう」は、あなたのスピリチュアル=「」を磨く、とても大切な言葉です。
「ありがとう」に、大きいも小さいも、本当も嘘もありません。

電車の席を譲って貰った、呟きの「ありがとう」…。
落し物を拾って貰った、溜息の「ありがとう」…。
励ましの電話に、涙の「ありがとう」…。
別れ際に溢れてきた、切ない「ありがとう」…。

どんな言葉にも、それぞれの「」が宿っていますが、
「ありがとう」の言葉ほど、自分と相手を「」の波動で繋ぐものはありません。
そして、「」の波動は、また「」の波動を引き付けます。

私の住む南相馬市は田舎町で、対向車同士がすれ違えない道がたくさんあります。
対向車を通してあげる為に、100mも手前で待っていたのにも関わらず、
その対向車は当たり前の様に通り過ぎて行った時など、
怒りよりも溜息が出てしまうほど、その「」に落胆してしまいます。
そんな時は、一人大声で「プー」はどうしたの! 「プー」でしょ、「プー」!!(クラクションのこと)
…、と叫んで自分の気持ちに整理をつけます。^_^;

ささやかな会釈一つで、その狭い道での擦れ違いが、
心地好いものになれたに違いないのに、殺伐とした100mの一本道と化してしまいます。

日常生活の中には、色んな「ありがとう」が溢れています。
うっかり見落としたり、面倒臭がらずに、
「ありがとう」を交わしたいものですね。


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愛し合うこと

今日は母の日です。
母の日にカーネーションを贈る習慣はキリスト教が発生だそうですが、
カーネーションには「真実の愛」という花言葉があり、母子の愛を指しているそうです。

スタッフのAさんは、一日早く私の所に母の日のプレゼントだと言って、
私の好きな観葉植物と、アロマソルトを届けてくれました。
ここ数年、こうしてもう一人の母だと言って、私の好きな物を贈ってくれます。
ありがたいことです…。
もう一人の母として、彼女にもっと多くを残してあげなければ…、
と大きな深呼吸をして、背筋を伸ばす次第です。

私が物書きになりたい夢に酔いしれていた二十代の頃に、
「愛はお返しのない贈り物」というエッセイを書いたことがあります。

なんとベタなタイトル…、って気恥しい五十歳になりました。^_^;
エッセイの細部までは覚えていませんが、
内容は今でもはっきりと覚えていて、しかもその「」は五十歳になった今でも同じです。

愛情は言葉や行動に表さなければ相手に伝わりません。
「愛してる」の言葉じゃ足りなくて、抱きしめても足りなくて、胸が苦しくなることすらあるでしょう。
そこに思考(見返り)が介入する隙間はありません。

けれど、そんな愛情を受けた側は、その愛情に対して、
私もよ…、という想いを返したいと胸の痛みを共有することこそが、
愛し合うということなのだと綴っています。

愛し合うのは男女の関係だけではなく、親子・友人・師弟、どんな関係の中にも存在します。
あなたの大切な人を、あなたは真実の愛と呼べるでしょうか…。


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タグ : 真実の愛

生理的欲求はほどほどに

マズローが唱えた、欲求の中の一番底辺にある「生理的欲求」がありますが、
この生理的欲求にどっぷり浸かってばかりいると、
私達に最も大切なスピリチュアル=「」の声を聞く、第六感超感覚が鈍くなってしまうのではないかと思っています。

食欲・性欲・睡眠欲、この三大生理的欲求は、その最たるものです。
私は霊視鑑定をする際には、満腹状態の時にはやりません。
それをやって失敗した経験はありませんが、多分色々な支障が起こると感じます。
満腹状態で眠ってしまう…、これは話になりません。(笑)

霊視鑑定ではなくても、満腹状態の時には脳の働きが鈍くなるのは誰もが経験していると思います。
寝過ぎた時にも、返ってだるさを感じて体調が思わしくない事も多いようです。

勿論、空腹状態や睡眠不足でもどうかとは思いますが、どちらかと言えば、
その方がまだ第六感超感覚を受信し易いでしょう。

私の身近にいる方々の中にも、それは間違いじゃない…、と思わせてくれる人が何人かいますが、
共通点は第六感超感覚所か、五感さえ鈍い…。(>_<)
しかも、思考能力に著しく欠けているのも現実です。

思考も第六感=超感覚も、同じ脳の中で起こっています。
ただ、同時にその処理は出来ません。
つまり、感じる事と考える事は同時には起こらないのです。

原始人は超感覚の持ち主だったと思われるのは、彼らはいつ獣に襲われるのか危機感の中で睡眠を取り、現代のように満腹感を感じるほどの食事を摂る事がなかった事が理由です。
飼い犬と野犬の違いにも、同じ事が言えるでしょう。

あぁ、気をつけなくっちゃ…。^_^;



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タグ : スピリチュアル 第六感 超感覚 霊視鑑定

あたって当たり前

霊視鑑定を依頼された方々から、たくさんのお礼のメールを頂きます。
殆どの方から、「あたっていて、本当に驚きました」と言って頂きます。
確かに、お写真のみで、その方しか知りえない事を申し上げるのですから、
驚かれるのも無理はありません。
だからこそ霊視鑑定なのであって、統計学的占いとはまったく別のものなのです。

私は霊視鑑定士として、依頼者のご経験や思考、性格といった事の霊視結果は、
あたって当たり前、霊視鑑定の本質は、そこからが極みだと常々思っています。

霊視鑑定を受けられた事を切っ掛けに、依頼者の方が、
人生を輝かしく生き抜かれる指針を導く事こそが、
霊視鑑定士としての責務であり、使命だと思っています。

ですから、時には言い難い事ばかりを言わなくてはならない事もあります。
私も人間ですから、インターネット上とはいえ、依頼者の方々から嫌な人だとは思われたくはないのです。
霊視中は、私の顕在意識は眠ったままの状態にありますから、
霊視したままをメールに打ち込んでいきますが、送信する前に確認をする為に読み直して、
依頼者のご心情を考えると、もう少し柔かな言葉はないだろうか…、言い方を変えようか…、
そんな風に悩む事も度々あります。
しかし、私の責務は必ずしも喜ばれる事ばかりを羅列する事ではなく、
その方がこれからのご自分の人生を受け止め、輝きを持って生き抜かれる指標を申し上げることにあるのだと、真髄に立ち返ります。

ですから、依頼者の方々も、あたっている事にご満足されて終わるのではなく、
むしろその後のアドバイスに耳を傾け、人生に活かしていって頂きたいと思います。
何故ならば、その指標はあなた自身のスピリチュアル=「」の声なのですから…。

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タグ : 霊視鑑定 スピリチュアル

別離の時

この数日は全国的に夏日を記録していると、ニュースで知りました。
私は現在一人暮らしをしていますが、マンションの3階で、真夏でも東の窓を開けていると涼しい風が入ってきて、エアコンが必要ありません。
仕事がない限り、殆ど外出をしませんので、外の正確な気温が体感的には分からないのです。
実際に、今日も午前中はハロゲンヒーターを弱にして点けていました。^_^;

お昼近くベランダに出ると、かなり暖かい…。
啓蟄の虫の如く、「こうしちゃいられない…」、と気持ちがムズムズ動き、
早速観葉植物をベランダに出して、久し振りの日光浴をさせました。
小さな鉢から、約20鉢ほどの観葉植物を、各部屋からベランダに何度も運ぶ作業は、
運動不足の肉体に響きます…。

冬の間控えていた養分も一緒に、たっぷりの水を与えると、妙に清々しい気持ちで、
息切れが治まるまで、暫し眺めていたのですが、
ふと先日テレビで、役者の石田純一さんが言ってた事を思い出しました。

恋愛の終わりには、或るこだわりを持っているそうです。
自分の方からの別離を告げるのは、「春」にするそうです。
相手の方の心情も、何もかもが新しく芽吹く「春」の季節ならば、立ち直りに時間がかからないだろう…、という配慮なのだそうです。

出会いには惜しみなく注がれた思いやりを、別離の瞬間にも持ち続けるのは、
辛い別れであっても、月日が流れいつの日か、
暖かな風を吹き込むに違いありません。

心変りは誰にも止められないけれど、
最後の瞬間までが恋愛だという事を、忘れないでいたいものです。


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魂のメッセージ

今現在の自分に不満があるわけではないけれど、
「これでいいのだろうか…」「何か違う…」、そんな思いで心が落ち着かなくて、
何処から来るのか分からない虚しさが漂うようであれば、
それは前世からの「」を引き継がれている事があります。

私達は一部の人達を除けば、前世の自分を知りません。
何をしていた人なのか、何処に誰と居て、何を思っていたのか…。
しかし、顕在意識では皆無であっても、潜在意識、つまりスピリチュアル=「」の中では、
誰もが知っています。

私はよく、思考はとても大事な事だけれど、究極の場面に於いて、選択判断に迷ったら、
「考えずに感じなさい」と言います。
それこそが、頭と言う顕在意識よりも、スピリチュアル=「」に委ねることなのです。
私達のスピリチュアル=「」は、何をどうしたらよいのかを総て知っています。
輪廻を繰り返し、数知れない過ちや失敗を経験した「」は、
私達に第六感=超感覚という形で、過ちを繰り返さない為に、色々なメッセージを送ってくれます。

脳(思考)とスピリチュアル=「」とが、同じ方向を向くとは限りません。
私達がスピリチュアル=「魂」のメッセージを受け取り、行動出来たならば、同じ過ちや後悔を繰り返す事はありません。

利害や利便を選択判断の軸にすると、「魂」はそこに空虚感を持ちます。
反対に「魂」の導きにそった判断を選択するならば、
少々の不便が伴ったとしても、心は清々しく生きられるのです。


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タグ : スピリチュアル 前世 輪廻 顕在意識 潜在意識

霊視鑑定

最近、霊視鑑定のお申し込みがかなり多くなっていて、中々ブログを更新できなくていました。
それでなくても、最後の霊視鑑定の結果をご報告するメールも、深夜の4時半過ぎ…、
なんていうのも珍しくありません。

明日に回そうか…、と脳裏を過ぎる事もありますが、どんな予定が入るか分かりませんし、
ご依頼された方には深刻な問題で、出来るだけ早い鑑定結果をお待ちになっていらっしゃるだろうと思うと、そうは出来ずにパソコンの中のお写真と向き合います。

対面鑑定の場合には、直接お顔を拝見しながらお話をさせて頂きますので、
時間的には鑑定時間だけで済みますが、
インターネット霊視鑑定の場合には、お写真を拝見しながら、まずご依頼の方のお悩みに関して霊視します。(霊視内容だけで、他の具体的情報は殆どない状態でお申込みを頂きます)

霊視内容は恋愛・結婚・仕事・家庭等漠然としていますが、
依頼者のお悩みやお苦しみは千差万別です。
霊視鑑定は年齢やお名前からの占いとは、まったく別のものです。
ですから一般的な答えなどはありません。
統計ではなく、依頼者個人にしか与えられない試練であり、回答なのです。

悩みや苦しみとは、現在に於いての現象です。
現象は結果で、必ず原因が存在します。
しかし、その原因は依頼者個人の責任下にあるものだけとは言い切れません。
つまり、現実でありながら原因は非現実的であったりするのです。

その非現実的な見えない原因を、霊視という手段で現実の世界にひっぱり出して来るのが、
霊視鑑定なのです。
勿論、原因は非現実的なことばかりではありません。
その方のこれまでの思考や行動による事も多々あります。
しかし、それであっても人は中々自分の非を認められないものです。

霊視鑑定によって導き出された答えを知り、冷静に自分を見詰め直す事が出来るようになられる事も大切なのです。

どんな事に対しても同じですが、素直な性格の方ほど、
霊視鑑定をご自分の今後の人生に活かしていかれるよです。

先日、依頼者の方から伺ったのですが、霊視鑑定の結果に対して、
掛け軸や置物の購入を勧められた事があるそうですが、
どうぞお間違いになられませんように…。

掛け軸を掛けても、縁起物の置物を床の間に置いても、人生は変わりません。
あなたの人生の地図は、あなたしか書けないのです。

もし、それで何か変わったという方がいらっしゃるならば、
それは、この掛け軸を掛けたら人生が変わると信じ切った、
あなたのスピリチュアル=「」に変化が起きて、あなたの言動や行動が変えたのです。


霊視鑑定・スピリチュアルカウンセリング 灯りの扉 El

タグ : 霊視鑑定 スピリチュアル インターネット霊視鑑定

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