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上杉朱璃(あかり)

Author:上杉朱璃(あかり)
「灯かりの扉」は、どんな時にもあなたの目の前にあります。
必用なのは勇気ではなく、幸せになりたいと願う思いだけです。
一歩踏み出して、その扉を開くのは、他ならぬあなたなのです。

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「魂」のイメージイラスト発送

」のイメージイラストに、沢山のお申し込みを頂きまして、ありがとうございました。
お申し込み順にお送りするつもりでいましたが、予想を遥かに超えて多数のお申し込みに、
まとめて発送することになり、時間が掛ってしまいました。

ようやく準備が整いましたので、来週の月曜日に発送致します。
手頃なフレームに入れて、いつも目に付く所に飾られてもいいと思いますし、
クリアホルダーに入れて寝室に置き、寝る前と目覚めにご覧になってもいいと思います。

素人の私が作った物ですので、ご期待に応えられるか少し戸惑いがありますが、
皆様が前向きに人生を生きられるよう、「陽」の波動を込めたものです。

少しでもお役に立てましたら、嬉しく思います。

霊視鑑定・スピリチュアルカウンセリング 灯りの扉 El

タグ : 波動

本音と建前

血液型占いは、総合的にみると合っているようですね。
因みに私はAB型なのですが、決まって「二重人格でしょ」、と言われます。
自分的には、勿論NOです。
但し、常にもう一人の自分が、私の思考や行動を監視しているような感覚があるのは事実です。
それが二重人格か…、というと首を傾げてしまいます。


AB型に限らず、人は幾つもの顔を持ち、それを色々な場面で使い分けしているのだと思います。
「本音と建前」という事ですね。

ただ、その「本音と建前」があまりにも掛け離れ過ぎて、しかも「本音」が怒り、憎しみ、恨み等の感情が著しく伴った場合に、精神的なトラブルを引き起こしてしまう可能性が高いのではないかと、
霊視鑑定の中で感じています。

表面的に温厚な表情で、秩序的な言葉を使っても、その心に「恨み」が沸き起こったとすると、
」は「恨み」の念を吸収します。

問題は、思考と「」の相違が、同じ自分の中で起こっているという事なのです。
それがとても印象の強いものであったり、
又、継続的、慣習的に行われていくと、心身に軋みが生じてしまいます。

その結果として、
パニック症候群鬱病不安神経症等の発症を引き起こしてしまうのだろうと考えます。
一見温厚で人望もあるような方が、実は精神的問題を抱えているというのは数多くあります。

人間関係をスムーズにいかせる為には、
「本音と建前」を使い分けしなければならないのも現実ですが、
大切なのは、何の為にそうしているか…、を正しく認識することです。

相手の方に自分を良く見せようとする対外的な「建前」は、著しく「」とのギャップを引き起こします。
むしろ、「自分の本音を善意に受け止めない人に、本音を言って自分のを傷つけたくない」、
その為に「建前」を選択した方が健全です。

人は、「」と、思考と身体が同じ方向を向いている事が一番です。

何だか最近、何を見ても聞いても、イライラして腹が立つ…、
という時には、自分の中のもう一人の自分と対話するのが良いでしょう。
何の為に我慢をしているのか…、その正しい認識を確認してみて下さい。

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タグ : パニック症候群 鬱病 不安神経症 霊視鑑定

私も同じ

私は毎日、多くの方々の霊視鑑定をして、考えられる事をアドバイス差し上げていますが、
自分の事はどうしているのかとよく聞かれます。

自分の事も霊視によって、解決をしているかのように思われがちですが、
神様は本当に上手に、私達人間を創ってくれたと感じます。

自分の事も全て霊視によって視え、解決が付くのなら、
私は今頃、億万長者になって、この週末を梅雨のない北海道で暮らし、
時々「グズグズ」と音がする度に、首の頚椎ヘルニアが悪化するのではないかと心配する事もなく、
ただの防食による胃の痛みに、膵炎が再発したのかも知れないと、ビクビクする事もないでしょう^_^;

自分を霊視する事は、正直を言えば、諦めたと言った方が正しいでしょう…。
ナンバーズの数字を霊視出来ないように、
この霊視の能力は、自分自身以外の人達の為だけに使えるものと思っています。

ただ、日常の色々な場面で、「感じる」事を大切にしています。
それは人生の岐路といった重要な場面のみならず、
例えば外出する事、電話を掛けること、人と会う事、道を通る事…、
様々な瞬間の「感じる」事を軸にして、判断をしているのです。

それでも、私も普通の人間ですから、
感じたのに…、とそれを無理矢理ねじ込めて、自分の気持ちを優先して、
「やっぱり…」って事も度々あります。

でも、だからこそ、霊視鑑定をして視えたままをお伝えするだけではなく、
そこから微力ながらも、アドバイスを差し上げる事が出来るのだと思っています。
きっと、誰よりも「感じる」事を等閑にして、失敗を重ねて来たからなのかも知れません。

霊視鑑定の感想を頂いて、「だから、そう視えたんだ…」と、新しい発見の連続ですが、
折角頂いたこの経験を決して無駄にせずに、
暗闇に身を置いていらっしゃる方々の力になって行きたいと、切に思っています。

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運気

私はブログの中でも、実際の霊視鑑定の中でも、よく「」という言葉を使いますが、
この「」とはエネルギーであり、波動であると認識しています。

私達は自己の意思だけではなく、この「」というものに、多くの影響を受けながら生活をしています。
」は総ての物質が持ち、肉眼では見えないエネルギーを放出し、その存在を誇示しています。

その「」を最も大きなキャパで捉えているのが、風水だと思います。
わたしは一時、風水に興味を持ち、風水師と云われる数人の方の著書を読みましたが、
その中でも、黒門風水が一番自分にとって自然に入ってきました。

正確に方角を出したり、家の図面を引かなければならないのですが、
それだけに信憑性が高く、単純に西は金運の要で「黄色」です…、っていうものではない事をしりました。

現在私は、一人暮らしをしていますが、このマンションに移ってから、その年の運気や自分自身の運気を参考に、毎年家具の配置を変えたり、寝室を変えたりしています。

ここに越して来てから丸二年の間、私の寝室は運気がとても悪かったのですが、寝室にすると良い場所がキッチンだったり、玄関だったり…、最悪でした。
運気が悪いのを身体は感じ取るのだと、今年になって本当に実感しました。

昨年までは、ベットで熟睡する事が出来なかったのです。
それをベットマットが柔らかいせいだと思い、高反発マットに変えようと、何度ネットで検索をしたか分かりません。
けれど良さそうだと思う物は、値段を見ると血の気が引くほど高く、諦めに近い溜め息をついては、
検索をする…、の繰り返しで、最終的にはマットを外して、板の上に低反発マットを敷いて寝たり、
何とか低価格で快眠を手に入れる事に翻弄したのです。

そして辿り着いた先は、リビングのソファーで寝る事でした。
冗談ではなく、夜ベットに向かう事が憂鬱な程だったのです。
昨年は340日位は、ソファーで寝ました。
それはそれで、身体がガチガチと軋み副作用が出るのですが、精神的に肉体的にもまだいい…。

そして今年、ようやく寝室の運気が良くなったのです。
期待はしていましたが、その現況は期待以上のもので、
同じベットでマットもそのままなのに、熟睡を越えて爆睡です(^.^)
これは経験した人にしか分からない…、雲泥の差っていうのはこういう事を言うのでしょう。

もし私がその「」を感じないタイプの人だったら…、若しくは憂鬱でもベットで寝ていたら、重い病気にかかっていたかも知れないとさえ思います。

スタッフのAさんの寝室は、今年「氣」が悪く、「二時間経つと目が覚める…」、
「ママの気持ちがよく分かった…」と、嘆いています。
彼女も今年は、ソファーをベットにしています^_^;

年運は、毎年変わっていきます。
どうか来年もベットで眠れますように…。

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タグ : 霊視鑑定

脳死

昨日、臓器移植に関するA法案が、国会で既決されました。
脳死を、人の死とするか否かは、とても難しい問題だと思います。

そもそも、その難しい問題を国会に於いて、多数決で決められるべき事なのかどうかさえ、
疑問が残りますが…。
既決された後も、反対に票を投じた政治家、又は医学の立場から、医療の立場から、
賛否両論ありました。

正しい答えを一つだけ出そうとしたら、私達の判断は間違いを起こすのだと思います。
つまり、どこの立場に立つのかで、答えは幾つも存在するのでしょう…。

私個人は、ドナーカードを持ち、もし脳死の状態に陥ったならば、使える臓器の全てを提供する事にしています。
その理由はとてもシンプルです。
私達人間は、この世に生れて来て、どれだけの事を自分以外の人達にしてあげらるでしょうか…。
もし、私の臓器を提供する事で、目の不自由な方に光をあげられるのならば…、
苦しい透析から逃れられる方がいるのなら…、
また新しい人生を生きられる方がいるのなら…、
私が現世に生きた、最後の善行だと考えるのです。

脳死は、感じる事の全てを失う事です。
」は身体の総てに宿っています。
しかし、その「」を感じ取るのは、間違い無く脳なのです。
賛否両論はあるかと思いますが、生きているという事は「感じる」事と、私は思っています。


私の心臓が動いている事でだけで、救われる人がいるでしょうか…。
これが、私の答えです。

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タグ : 現世

スピリチュアル=「魂」のイラスト

ご依頼をされる方は、苦痛の時間に身を置かれています。
霊視鑑定によって、幾分お気持ちを立て直されても、それは一時的な事が多く、
殆どの方は、「そうだ、明るくしなくっちゃ」と思い直してはみても、一人で過ごす時間がやって来ると、
また沈んだり…、の繰り返しなのです。

その繰り返しの中で、本当の笑顔を見せられるようになっていくのですが、
その時が来るまでは、一日が一週間にも思える時間に違いありません。

時折ブログに寄せられるコメントを見て、そのメッセージから波動が「陽」に変わりつつある事を、
心から嬉しく思い、どうか又気持ちが下がる事があっても、自分自身を諦めないで、
また顔をあげて歩いて欲しい…、と祈る思いでおります。

これまでも、沢山の方々から霊視鑑定のご依頼があり、その方々の「」に触れさせて頂き、
微弱ながらアドバイスをさせて頂いてきましたが、
ふと、その後どうしていらっしゃるだろうと思う事も度々でございます。

多くの霊視鑑定士の中から私を選んで下さった、その「縁」に対して私なりに何か残してはあげられないだろうか…、という思いでおりました。
そんな折に、何人かの方々から、気持ちがまた沈んだ時に、霊視鑑定結果を読み返しています、とのご連絡を頂戴しました。

日常の生活の中で邪魔にならずに、目に付く所に置いて貰うことが出来たら、
ご依頼者の方々が気持の沈みかけた時に、役に立つのではないだろうかと、
「陽」の波動を持つ、スピリチュアル=「」のイメージイラストを作りました。
もし、このブログをお読みになられて、ご希望の方には無料でお送りいたしますので、
申込フォームから、スピリチュアル=「」のイメージイラスト希望と、ご連絡下さい。
過去に霊視鑑定をされた方限定にさせて頂きます。

霊視鑑定・スピリチュアルカウンセリング 灯りの扉 El



タグ : 霊視鑑定 スピリチュアル

天使を見た

先日、幼くしてご病気で亡くなられたお子様のメッセージを、お伝えする依頼がありました。
亡くなられた方のメッセージをお伝えするのは、度々ありましたが、
今回の霊視は、私も過去に経験のない鑑定になりました。

亡くなられた方の殆どは、ご身内の方が道標となって迎えにいらっしゃいます。
中には、ご自分の死を受け入れられなくて、現世にさ迷っている方もおりますが、
どちらにしましても、その「」は、「」自身の意志で、何かを伝えて参ります。

どなたが迎えに来てくれるのかで、少しの違いはありますが、
現世での「」のステージによって、同じステージの「」が集まっています。

しかし、今回の依頼があったお子様は、過去に私が霊視によって視てきたものとは、
まったく異質で…、というより特別なものでした。

フワフワとした、真綿と雲の中間のような物に包まれて、眠っていました。
その周りには、ステージの高い三人の女性の「」が、身守るように取り囲んでいます。
まるで、「特別にあるし子」を総てのものから守るように…。

ステージの高い女性の「」とは、多分もう輪廻転生を繰り返す必要のない「魂」です。

言葉で説明するのはとても難しいのですが、亡くなられた方からのメッセージを聞く際には、
亡くなられた方の「魂」に、私の波動を合わせて、そこから言葉や表情を読み取ります。
しかし、それはあくまでも、亡くなられた方の「魂」が活動している状態でなければなりません。

「魂」が眠っている状態での、メッセージを受け取る事がとても困難でした。
「お父さんと、お母さんにメッセージを頂戴」、と何度もその「魂」に私の「魂」の波動を合わせて、
切れ切れに呟く言葉を幾つか受け取る事が出来ましたが、
私はその二言、三言の言葉を受け取る為に、二日間の時間の要しました。
しかも、言葉は文章になっている訳ではなく、単語です。

それをご依頼者にご報告する際に、私なりの解釈で文章にしようかとも思いましたが、、
事実最初は、そう綴っていきましたが、読みなおして気が付きました。
それは、私の解釈で、亡くなったお子様の真実の声ではないと…。

そこで、異例ではありましたが、誠実である為に、伝えられた言葉をそのままお伝えしました。
幾つかの言葉の中に、
大好きだった飲み物(感想を頂いて、ミルクであることが分かりました)が、
最後は飲めなかった…。
その後に、「ストーロー嫌い」って言われました。

私は大好きな飲み物の後であった為に、当然の如く、飲む為のストローだと思ったのですが、
後に、ご依頼者の方から亡くなられる頃の状況をお聞きし、
そのストローは、点滴などに使用するチューブであったのだと分かりました。
私にはその言葉を伝えてくれたお子様の表情が、生き生きと脳裏に焼き付いています。
そのつまらなそうな、拗ねた顔は、チューブで行動を縛られている状態…、を嘆いた言葉だったのがよく分かります。
ご依頼者の方に、そのお顔を再現してあげられないのが、歯痒く、残念な限りです。

あの子は、「特別に選ばれし天使」です。
天使とは、邪気を持たずに亡くなられた「魂」そのものです。
天使は、天使としてしかこの世に生を受けません。
私達がどんなに現世に於いて、スピリチュアル=「魂」を磨いたとしても、
来世で天使として生を受ける事はなく、勿論前世に於いて天使だった事もありません。

何故か、もう二度と「天使」には会えないだろう…、そんな思いが過ぎりました。

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タグ : スピリチュアル 霊視 霊視鑑定 前世 現世 来世 輪廻転生

あなたを愛する人のために

「人は何の為に生れてくるの…」、息子の精神が荒れていた中学時代の質問でした。
答えは一つではありません。
それぞれの人達に与えられた使命もあります。
けれど、どんな人にでもこの現世で出来る事があります。

自分の中の孤独に対する恐怖や不安から、荒れている息子に、私はこう答えました。
「自分以外の人に、ほんの少しだけ良い事をする為よ」

「良い事って、何…」、反抗するように無愛想に更なる質問です。
「あなたを愛し、心配し大切に思っている人達の気持ちを、裏切らないことよ」
息子は、黙ったままでした。

裏切っている自分に気付いたのでしょう…。
その気付きは、彼の「魂」の扉に、自らの手を掛けさせたに違いありません。
だからといって、直ぐに行動が変わった訳ではありませんでしたが、
感情が高ぶっていない平常心でいられる際には、時折その言葉が彼の脳裏をよぎっていくようです。

自分を愛してくれる人は、家族や恋人だけではありません。
友人や上司や、いつも立ち寄るクリーニング屋のおばちゃんや、食堂のお爺ちゃんや…、
日常を振り返ったら、たくさんの顔が浮かんでこないでしょうか…。

そんな人達の気持ちに応えてあげられる、そんな人となりたいと思います。

もし、今自分は孤独だと思っていたり、出来る事を自分の甘えが後回しにしていたり、
あなたを大切に思っている人に、寂しい思いをさせていると感じたら、
自分が今出来る事を考えてみて下さい。

昨日はもうありません。
しかし、明日をつくる今日を、確かにあなたは持っているのです。

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続)魂

」はひとそれぞれ、その形や色、匂いさえ違います。
その「」の波動オーラとなって、その方を包んでいます。

例えば、言葉にすればオレンジ色でも、そのオーラはその色の厚み、濃さ、色のムラ…、
それぞれが個性豊かに違い、同じ方でも、日々変わっています。

形を有する物質を見た時に、その視線の高さや角度によって、その形が違いますよね。
あなたの傍にある物を見て下さい。
今、私のデスクにはコーヒーカップがありますが、
真横から見ると、その形は底辺が短い台形をしていますが、
真上からみると円形です。

こういった様に、形を有する物体は視線の位置でその形を変えます。
唯一、何処に視線を置いても同じ形を留めているのが球体です。

私達の「」は、この球体になるまで、輪廻転生を続けていくのではないかと考えています。
キラキラと輝き、それでいて柔らかく、ふわふわとした、
限りなく透明に近い黄金色…、
それが私達の、本来あるべき「」の姿なのだと感じます。

その「」の姿を、目を瞑ってイメージしてみて下さい。
きっと、それだけで心が軽く、そして暖かなものが、
あなたの「」の中に注がれていくのを感じることでしょう…。

日常の多くの邪気や、自ら発する邪気に、気持ちがささくれ立ったら、
どうぞ、目を瞑って、この「魂」の姿を浮かべて下さい。

きっと、あなたが見える景色が変わることでしょう…。

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タグ : 波動 オーラ

」って、どこにあるの…。
「心」?

」=「心」ではないと、私は思っています。
」は心の芯…、とでも言ったら分かり易いかも知れません。
私達の心は、日々の出来事に振り回され、思考と感情によって、その形や色を変えています。
どんな風に変えてしまうのかを決定付ける舵が「」です。

同じ出来事でも、人によって反応が違うのは「」の違いです。
それじゃ、「」はどんな風に形成されるかというと、
その9割は、この世に生れ落ちてきた時に決まっています。
それが前世から引き継がれてきた自分では認識出来ない、過去の自分なのです。

残りの1割が、現世に於いて培われていく部分です。
「それじゃ、生まれた時から決まってしまっているんじゃない」、
前世の自分なんて、今の私のせいじゃないもの、どうすればいいのよ…、と思いがちですが、
ここが最も人生に於いて大切な事なのですが、
たった1割の部分で、私達はこの現世でどれだれの「徳」を積み、
何を感じ、どう行動するかで来世が決まってしまうのです。

家系の「血」とは、「魂」のことなのです。
どんなに汚れた「血を引き継いで来てしまったとしても、自棄にならず、開き直らず、
その1割の「魂」を、一生を掛けて磨いていくことによって、
まったく違った「魂」を持つ事が出来るようになります。
勿論、その逆もあり、9割の美しい「魂」を引き継いできたにも拘らず、
現世の行いによって汚してしまう事もあるのです。

「魂」は驚くほどに、従順で素直です。
私達がどんなに上手な言い訳を用意した所で、その行いや想いをストレートに無条件に受け入れてしまいます。

だからこそ、「嘘も方便」という諺が存在するのかも知れません。
つまり、行いそのものは秩序としてよろしからぬ事であっても、
その行いをさせた、真の想いが重要なのです。

「魂」を磨く日々の思いや行いは、難しそうに感じますが、
その壁は越えようとしない時には高く聳え立っています。
しかし、一旦私達がその志に気付き、「越えよう」と覚悟をした瞬間、
まるで、壁が自らその身丈を縮めたかのように、雑草の如く低いものです。

何故ならば、その壁は実際にはあらず、
私達の甘えや、邪悪な気持ちが創り出した虚像にすぎないからです。

残りの1割を、この現世でどう生かしていくかは、
他ならないあなた自身なのです。

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タグ : 前世 現世 来世

現世での出会い

先日、友人から電話があり、「たまには飲もうかと思って…」との事でした。
一か月程前にも電話があり、ビジネス上の問題が起こり、
不安を払拭したい思いの内容だったのですが、
お孫さんができてからは(私と同年代の方々は既に、お爺ちゃん・お婆ちゃん^_^;)、
店のスタッフがお誘いの連絡をしても、出て来る事がなくなっていましたので、
ちょっとキテルかな…、と感じ、その日は私の都合が悪く、翌日に持ち越ししました。

久し振りに会った友人は、めっきり痩せて血色も悪く、余程精神的抑圧が掛っているのだと思いましたが、聞けばトラブルの解決策は見出せた状態で、解決するには少々時間が掛るだけの事なのですが、「俺も他人になら、そう言えるんだれどな…」、とめっきり弱気です。

私から「大丈夫よ」って、言って貰って元気が欲しかったようです。
そんな話をしながら、ふと自分が現在お付き合いをしている女性の話になりました。

話を聞き初めて直ぐに、私の脳裏を画像がフラッシュしていきます。
前世で、あなたの娘だったのよ」
「しかも、生きる為に身売りをさせた娘」
「えっ」、急に唖然とし顔色が変わりました。

その女性との付き合いの切っ掛けは、彼女が友人にお金を借りたくて来た事だったそうですが、
友人は貸す理由も見つからず、丁重にお断りをして、彼女が帰る間際に、
「頑張れよ」と声を一言掛けたら、急に泣き出してしまった姿を見て、断れなくなったとの事でした。

「何だかモゴクなってな」(モゴクとは、この地方の方言で、可愛そうという意味です)
私と同じ歳です。女性の涙なんて、数え切れないほど見てきているはずです。

「身売りをさせた娘の涙が、魂を震わせたのよ」
「しかもあなたのその娘は、恨み事の一つも言わず、父親の為に喜んで行ったの」
「その後は、たった一度も会う事はなかったのね」

そう友人に話すと、そう言われれば納得出来る事が多々あると、今迄を振り返っていたようでした。
ひょんな事から前世の話になって、その彼女が前世で惨い事をさせた娘である事を知り、
友人はビジネスのトラブルで出来なかった覚悟を持つ事も出来、
それよりも何より、自分の使命を感じ、生気が戻ってきたのです。

人は生きる為の勇気やエネルギーを、どこから得ていくのかを感じた日でもありました。
翌日、お礼の電話を頂きましたが、声には力強さがありました。

前世での関わり合いを、必ずしも知る事が良い事ととは思っていません。
むしろ知らずに、どう解決していくかが現世での使命である事もありますが、
それを知る事で、より自分の人生に深みをもたらす事も否定出来ません。

いたずらな興味だけで霊視鑑定するのには疑問が残りますが、
その人ととの関わり合いに関して、前向きな解決策を見出したいのなら、
霊視鑑定をする事も、究極の手段なのかも知れません。

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タグ : 前世 霊視鑑定

梅雨対策

いよいよ、梅雨の到来です。

今年の梅雨で、私達の弱い精神はどんな放物線を描くのでしょうか…。
何を隠そう、私も長雨には少々ヤラレてしまっちゃいます。^_^;

昨日からの、このシトシト小雨で、既に私の精神が低迷気味なのです。
もう50年も生きている訳なのだから、梅雨対策は除湿機やカビ防止シートだけではなく、
精神の梅雨対策が出来てもいいはずなのですが…。
凹みの理由は梅雨なんだと判明しただけで、後は実際に突入しないと、
脱出作戦を決行出来ません。

今年はお陰様で霊視鑑定に追われ、自分の精神の凹みには構っていられない現実が、
私を救ってくれるのではないだろうか…、と一抹の期待を持っているのですが…。

まず、朝起きてカーテンを開けて「雨だ…」、その瞬間にテンションは急降下の一途を辿り、
遠足を楽しみにしていた訳でもないのに、大きな溜息で、勢いをつけないと立ち上がれない。
コーヒーを入れてパソコンを開くまでに、およそ小一時間…、
いや二時間位かかっていたりします。
その間、何をしているかと言えば、ただじっと窓の外を眺めているだけ…。

ヤラレてるというより、条件反射でヤッチャッてるのかも知れない。
そういう逆転の発想で、今年の梅雨は例年を克服しようと思っています。
まず、その取っ掛りとして今日はリンパマッサージなどをしてみました。(^.^)

言葉には「」があります。
明日窓を開けたら、音階のソの高さで、「やったー、雨じゃん」、と言ってみようと思います。(^^)v

私と同じ症状が出る方は、是非試してみて下さい。そして、お互いに結果を報告し合いましょう!
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タグ : 霊視鑑定

霊視鑑定の合間に、少し休憩の為にソファーにに横になって、TVのスイッチを入れると、
多分再放送だったと思うのですが、あの一般家庭の住宅を改造する「劇的ビフォーアフター」がやっていました。
少々疲れていてチャンネルを変えるのも面倒で、そのまま画像を流し見していたのですが、
いつの間にか疲れも忘れ、或る方に釘付けになっていました。
その方は、匠の技を持つという、一級設計士の小笠原幸一さんという方でした。

過去にもその番組を見たことがありますが、もんだいの多い住宅を劇的に改造していく様には驚きはあったものの、そこに設計士の方のスピリチュアル=「」を感じたのは、初めての事でした。

数え切れないほどの経験や技術を持っていらっしゃる事は、多分どの方も同じなのでしょうが、
小笠原さんの、そこに住む方に対する思いやりの「」は、画像を通して見るだけでも、
十分過ぎるほど伝わってきます。

改造する為に取り壊しをすると、予想外のトラブルが発生したりします。
私はそんな時の匠の表情の欠片を見逃しません。
匠と呼ばれる方ほど、ご自分のシュミレーションが出来ていて、トラブルが発生した際に、
シュミレーション通りに行かない感情の一部が表情の一部に現れます。
しかし、小笠原さんは違った…。
30年も前に施工した業者の手抜き工事が露出したのだが、その後の自分の工程に支障が及ぶ事よりも、その手抜き工事の足跡を悲しげに、また情けなく見つめていました。

勿論、そのトラブルに関しては、考えられるだけの補強を見事になさったのは、
言うまでもありませんが、リフォームが完了するまでの一部始終に渡って、
そのお人柄…、というよりスピリチュアル=「」の美しさを感じる事が出来た二時間でした。

「やっぱり」と、私が自分の感じた事が間違っていなかった、と思ったのは、
ご家族が初めて改造後の家を見た、引き渡しの日、
小笠原さんの視線の全ては、自分が設計した住宅ではなく、そのご家族だけ向けられていました。

ご家族からの感謝の言葉や、満面の笑顔を浴びて、その家を後にした時に、
「あんなにたくさん、ありがとうを貰って、設計の仕事をやって良かったと思いますね」と、
一言だけおしゃっていました。

私はその小笠原幸一さんの表情を見ながら、霊視鑑定士として、いずまいを正しました。

私の疲労は、小笠原幸一さんの美しい「」で癒されたのでした。
私からも、「ありがとう」でした。
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タグ : 霊視鑑定 スピリチュアル

魂の涙

霊視鑑定を重ねてきて、私は霊視鑑定の意味を、もう一度考え直さなければならないのかも知れないと思うようになりました。

私達が抱えている問題や苦悩を、霊視によってその原因を突き止め、
その現象を軽減、又は解決に導くのが、この霊視鑑定の真髄だと自負してきましたが、
その事以上に重要な緊迫した問題がある事に気が付き始めています。

それは、人の「」の叫びです。
霊視鑑定を依頼してくる方は、それなりの現実的な問題を提議してきますが、
お写真からその方を霊視始めていくと、否応無しにその方の「」の部分に入って行かなくてはなりません。
そこには、お写真に写っている表情からは、まったく想像のつかない、
悲しみ・寂しさ・脅え・切なさ等が、私の脳裏を飲み込んでしまうほどの迫力で渦巻いています。

こういった方の殆どが、ご幼少の頃に受けた「」の傷が癒える事無く、潜在意識の根底に張り付いているのです。
ご本人が気付かずにいらっしゃる場合が殆どなのですが、
私が霊視鑑定をする事で、潜在意識の底から引き揚げてしまう事になります。

忘れている事の方が、その方の為に良かったのかも知れない…、
思い出す事は苦しみ以外の何物でもないはずなのだ…、そう自責の念にかられ、
霊視鑑定の結果を、ありのままにご報告する事に躊躇もしました。

しかし、ありのままにご報告しなければ、それは私の自己満足に終わってしまいます。
その気持ちの狭間にありながら、私は正しい答えを見つけられないまま、
やはり霊視によって視えるままを、申し上げてきました。

それで良かったのだと思えるようになったのは、
ご依頼者の方々から寄せられた感想のメールで、皆様が一様に言ってくれた言葉です。

「私の事を気がついてくれてありがとう」、涙が止まらなかった…。

現実の社会の中で生きて行く為に、心の奥底に隠し、
流れる月日と共に忘れ去られた真実の自分…。

本当はそんな自分を、誰もが誰かに知っていて欲しいのです。
笑っているその顔の裏側にある悲しみに気付いて欲しい…。

これが「」の叫びであり、霊視鑑定とは、その「」の叫びを受け止め、
」に思いっきり泣かせてあげる事でもあるのだと、気が付かせて頂きました。


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タグ : 霊視鑑定 霊視

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