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上杉朱璃(あかり)

Author:上杉朱璃(あかり)
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価値観

価値観の違い…、この言葉を、よく耳にするようになって、
随分と経ったように思います。

ひと昔前には、離婚の原因の大半が性格の不一致でしたが、
それすらも現在では、価値観の違いに取って変わってしまいました。

つい最近の鑑定で、私自身もご依頼者に対して「価値観の違い」という言葉を使いましたが、
この言葉を使った背景には、明らかにその方の行為に対しての憤りや、
投げ掛けた思いを無残に打ち砕かられた無念さがありました。

私自身、目の前で起こった現実に対して、ご依頼者様の価値判断によるものだったとは、
正直を言えば全く思っていなく、人として当たり前であろうモラルを逸脱している行為に対して、
それ以上の関わりはお互いにとって不要であると判断した、
最終的な配慮の言葉だったに違いありません。

それから暫らくの間、価値観ってなんだろう…、と考えていました。

性格や気質からくる、一連の言動や、物事の捉え方を、
一般的に価値観という便利な言葉で括ってしまっていますが、
若しかしたら、人の善悪の行為すら、価値観という隠れ蓑にはしていないだろうか…。
そしてまた、価値観の違いだと言われると、何も言えなくなってしまう自分が居なかっただろうか…。

こうして思い起こすと、価値観の違い…、という言葉は、
お互いの歩み寄りや理解を遮断してしまう、決別の言葉として使っていたのかもしれません…。

私達は、全く違った地で、全く違った生まれ方をし、
そして全く違った環境の中で生きています。

感じ方も捉え方も、其々の成長過程や経験値によって違うのは当然ですし、
それを含めて、その方のスピリチュアル=「」のカタチになるのだと思います。

違うことを前提として出会い、何らかの関わり合いを持ちながら生活をしたり、
またいっときの時間を共有していきます。

つまり人間関係とは、その違う価値観を、どう受け入れて貰い、
どう自分の中に受け入れていくかではないでしょうか…。

そして大事なことは、価値観には「何故、そう考えるのか」の土台が存在し、
尚且つ、ご自身が認識していなければなりません。

その上でしか、互の価値観を論ずることは不可能ですし、
ましてや、自分とは違う価値観の中に学びを見出すことも、
調和融合という境地に至ることも出来ません。

「それはしたくない」
「それは嫌だ」
「それは許せない」

きっと誰の中にもありますが、それは本当に自身の価値観によるものなのか、
単なる「」なのか…。

一人の時間に、自分を見詰めては如何でしょうか…。

季節外れのみぞれが舞って、埃だらけの景色と心を洗い流してくれています。


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タグ : 価値観 スピリチュアル 鑑定 調和 融合 人間関係 モラル

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