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上杉朱璃(あかり)

Author:上杉朱璃(あかり)
「灯かりの扉」は、どんな時にもあなたの目の前にあります。
必用なのは勇気ではなく、幸せになりたいと願う思いだけです。
一歩踏み出して、その扉を開くのは、他ならぬあなたなのです。

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霊視の真髄

霊視鑑定のご依頼を頂戴しますと、
まずご依頼者様のご希望の鑑定内容に沿って、其処に霊視の焦点を絞り、
霊視を始めていきますが、鑑定内容とは別の問題が視えてくることがしばしばあります。

例えば、AとBという二つの選択肢で悩んでいらしゃる鑑定で、
実は、その二者選択をしようとしている思考こそに問題があったりします。

鑑定士としては、ご依頼のままに、二つの選択から視える今後を霊視すれば、
鑑定の職務は終わる訳ですが、「何の為の霊視なのか…」
…、という自問自答が付き纏います。

少なくとも、ご依頼者様の不安を軽減できたり、今後の人生を少しでも好転できる様に、
霊視から視えてきたことでお役に立ちたい…。

これが、私自身の霊視鑑定というビジネスを、影で支える信念です。

ただ、ご依頼者様の中には、「何故、そう考えるのか」「何故、迷うのか」よりも、
どちらを選択したら良いのか…、が全てで、
それこそが苦悩だとお考えになられる方もおられます。

でも、苦悩の本質は選択にあるのではなく、
選択できない、自分自身にあることが殆どなのです。

私達は身体の不調を感じれば、迷うことなく病院へいくに違いありません。
問診し、その症状から疑われる疾病に関する、様々な検査をし、病名を判断されます。

殆どの場合には、症状を軽減し、若しくは完治する為の手段や方法を伝授されますが、
「どうして、そうなってしまったのか…」に関しては、
考えられるだけの要因を挙げられ、決して明確ではありません。

ストレス、日常生活の形態、食事、睡眠、遺伝的要素と、
この中で、心当たりの無い方は、きっと誰一人としていないに違いありません…。

つまり、その疾病だけではなく、健康な身体の為に、
誰にとっても不可欠な要因なのですが、
生きていく中で起こる、私達の苦悩不安は、
誰にとっても、同じことが原因で起こっているのではありません。

苦悩不安を引き起こしている要因を、霊視することこそ、
鑑定の真髄であり、霊視鑑定士としての使命だと思っています。

そのことによって、時に、余計悩んでしまった…、とのご感想を頂戴することもありますが、
それでも、長い間の呪縛から解放され、
生きることに、希望や喜びを期待出来る様になった方々を目の当たりにしますと、
霊視を通して関わった一人として、安堵充実感を覚える瞬間です。


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タグ : 霊視鑑定 鑑定 霊視 苦悩 不安 ご依頼者 霊視鑑定士 原因 安堵 充実感

お地蔵様

私の家の玄関には、高さ15cmほどの、小さなお地蔵様がいます。
合わせた手には水晶のお数珠を持ち、紫色の台座の上で、
いつも穏やかな顔をして立っています。

あの震災の時に、下駄箱が倒れ、扉は壊れてしまい、
その上に立っていたお地蔵さまは、石で出来ているので、
合わせた小さな手が、壊れてもおかしくなかったのですが、
奇跡的に無傷でした。

香炉の後ろに立っているために、お香を炊くときには、
お地蔵様に向かって、手を合わせることになるのですが、
その度に、まん丸の頭を撫でるものだから、
一年が過ぎる頃には、顔がすっかり薄汚れてしまいます。
それはそれで、何とも言えない味があっていいのですが、
つい先日も、台所用洗剤でゴシゴシと洗ってあげました。

ひとり暮らしのせいもあって、玄関を通る際に、
よく話し掛けます。

いいことがあると、お地蔵さん、ありがとう!って、
いつもより力強く頭を撫で、
望ましくないことが続いたりすると、
どうしてなのよ!と、顔も見ずに捨て台詞を吐いたりもします。
本当に身勝手で未熟な自分です。

こんな私の十五年くらいを、文句のひとつも言わずに、
ただただじっと、手を合わせ続けてくれています。

「仕方のない人だ…」と、思ってくれていたら、
何だか嬉しいと思います。

自分の足りないところ、愚かなところ…、
もう、五十も半ばになると、言い訳無しに分かってくるものですが、
そんなところも丸ごと、「仕方のない人だ…」と思って貰えたら、
救われるのだと思います。

価値観思考の違いから、私は…、俺は…、と主張し合い、
ぶつかり、傷付け合っても、
ふっと力が抜けて、「仕方がない人だ…」と思えたら、
それは諦めではなく、許容なのだと思います。

しているから許せるのではなく、
許すことから、が育っていくのかもしれませんね…。


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タグ : お地蔵様 許容 価値観 思考 水晶 数珠 お香

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