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上杉安可吏

Author:上杉安可吏
「灯りの扉」は、どんな時にもあなたの目の前にあります。
必用なのは勇気ではなく、幸せになりたいと願う思いだけです。
一歩踏み出して、その扉を開くのは、
他ならぬあなたなのです。

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霊視鑑定


----- Original Message -----
From: ●● ●
To: '灯りの扉'
Sent: Friday, July 30, 2010 12:46 AM
Subject: ●●●です


上杉様

このたびはご丁寧な霊視結果をありがとうございます。

とても楽しみにしていたのと緊張していたのと

複雑な心境でお待ちしておりました。
結果を読んで…
胸に染み入るものがあり泣いてしまいました。
単に、苦痛な環境から逃げ出したかったのではなく、
あなたはもう一度、別のご自分で、生き直されたかったに違いありません‥。
この言葉を頂き今までの私の歩んできた人生は
間違いじゃなかったんだと本当にココロの底から思いました。

上杉様の言うとおり自分自身の足で意思で後悔のない人生を生きたかったのです。

でもどこかで逃げ出してるかも…という気持ちの自分もいました。
確かに幼少の私があるからこそ今の私があるわけで
経験をしなくてもいい経験をさせてくれた?には多少なりとも
感謝をしている自分もいます。

結婚をする前も異性関係に恵まれてなく(5股とか裏切られとか本命になれないなど…)
常にどこかで悩んできた自分がおり
今も一人誰にも頼れない育児に奮闘し
悩んでる自分がいますが結婚前に比べたら
たいしたことないかも…と感じてる自分もおり
現況に不安を覚え上杉様に依頼をさせていただきました。

幼少の頃からの傷を私はきっと今、封印している状態だと思うんです。
いつかそれがあふれでてきたらどうしよう…と不安な自分もいますが
その時は上杉様の言葉のとおり
鏡を見て自分の足でしっかり立っている自分をみつめてみます。

誰にも言えない。
誰にも認められない自分の人生を
上杉先生に間違いじゃないと言っていただけたようで
明日からの自分自身の人生を(今は子供を含んだ人生ですが)
頑張って歩いていこうと思います。

このたびは本当に本当にありがとうございました。
またお願いすることがあるかもしれませんが…

その時はどうぞ宜しくお願いいたします。
●●●

これまでも時折、お話をさせて頂いていますが、
子供はを選んで産まれてきていると、私は思っています。

どうして私は、このの元に生まれたのだろう…、
と望まない状況や環境に戸惑い、
を恨んだり、憎しみの感情すら抱くこともあるかもしれませんが、
その望まない経験によって、他の誰かには得ることのできない、
人として生き抜いていくために、とても大切な気付きや、
エネルギーを得られているのではないでしょうか…。

辛い経験であればある程、その時の思いや感情を、
決して無駄にしてはならないのだと思います。

そして、月日が遥かに過ぎたとき、
そこに立っている自分を好きでいられたのなら、
全ての感情を越えたところにある、
感謝に辿り着くに違いありません。



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タグ : 霊視 育児 後悔 感謝 経験 異性関係

視線の向こう側

朝方、母親が深刻そうな声で電話をしてきました。
又何かあったのだろうか…、憂鬱さを堪えきれずに、
少し意地悪な声になっている自分を正します。

「あのな、トマト盗まれた…」
まるで、死の宣告を受けたが如くの様な声色に、
つい、笑ってしまいました。

福島原発事故の避難で、父親と二人、私の近くに住んでいるのですが、
アパートの玄関前にあるスペースに、プランターを置いて、
二ヶ月ほど前から、ミニトマトの苗を植えていたのです。

「じいちゃんが、毎日楽しみにして水やりしてたのに…」
「いっぱい実がなってきてたのに…」

いつもは、受話器の向こうから聞こえてくる父親の声すら、
聞こえてこないのは、その落胆ぶりを物語っているようでした。

「楽しみにしてたのに…」
何度も繰り返します。

食することも勿論なのだとは思いますが、老人が見知らぬ避難先で、
微かな明日への楽しみのために植え、育ててきたトマトだったのです。
プランターごと失ってしまった事実は、二人の老人の怒りを遥かに超え、
絶望感にまで繋がってしまったようでした。

「人の物を盗んでいって、食って旨いんだべか…」

ひと晩の中で起こった鮮やかな犯行に、それ以上の言葉を失ってしまい、
母は、大きな溜息をつきました。

窃盗犯が盗み取ったものは、ミニトマトという物だけではなく、
老人ふたりの「楽しみ」だったのです。

盗むという行為は、間違いなく犯罪ですが、
その犯罪そのものよりも残念なのは、そのトマトを、誰がどんな気持ちで育てているのか…、
トマトの背後にある、人の思いを感じ得ることが出来たのだったら、
抱えたプランターを、下ろすことも出来たのではないだろうかという、
物の影にある人への思いです。

人の言動や行動の背後には、必ずや何らかの思いや感情、
そして気持ちが存在します。

嘗て、様々な犯罪は、人のイマジネーションの不足から起こるのではないかと、
ブログに掲載致しましたが、「もし…」といった、
行為の先にある、様々な人への思いをイメージ出来れば、
罪を犯さずにすむのではなかと思います。

老人ふたりが育ててきたミニトマトが、
せめて小さな子供の口に入るものであって欲しいと願うのです…。


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タグ : 憂鬱 福島原発事故 犯罪 窃盗 イマジネーション イメージ

グレーゾーンに生きる

私達は、とかく何かに付け、白黒を付けたがるものです。
それは正義不義か…、
か…、
本当かか…、
幸福不幸か…、あげれば限がない程の、自分なりの白黒を付けながら、
それを尺度に、他人を判断したり、又自身の思考や行動の基準にしているものです。

何故、こうも白黒付けたがる生き物なかのか…。

私達はどちらなのか分からない…、つまり迷いの中に身を置くことが、
最も苦しいからなのかもしれません…。
だから、取り敢えず、白黒を付けてスッキリしたいのだと思います。

でも、物事を追求していくと、白黒の付けられないことに遭遇して立ち止り、
見つからない答えを探し、苦悩することも少なくありません…。

例えば、信頼関係のある人に、真実を話すべきなのか…、
と悩んだ経験があるのではないでしょうか…。

真実を語ることが正義である…、
でも、真実を話せば、大切な人を苦しめることが明白な状況の中で、
悲しみに身を震わせる、その姿を思い躊躇するのは、
愛情であり思いそのものです。
でも、をつくことは、不義をはたらくこと…。

あなたなら、この状況に白黒を付けることができるでしょうか…。
であるけれど、相手を想う気持ちは、揺るぎのない絶対的ななのです。
行の為に、行をはたらく…、これは果たしてなのかなのか…。
簡単には答えの出ない、難しいことです。

私は思うのです。
人の行為は、必ずしも行為其のもの意味に非ず、
自分以外の人間との関わりの総てに、白黒を付けることなどできなく、
そして又、それが人と共に生きることなのではないのだろうかと…。

答えの出ない場所に身を置くことは、しんどいものに違いありませんが、
そのしんどさが、人間から人と変えてくれるのではないでしょうか…。


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タグ : 正義 不義 幸福 不幸 真実 鑑定 霊視

依存

ひとつの霊視鑑定が切っ掛けとなって、
その後に度々、霊視のお申し込みを頂戴することは珍しくありません。
微力ながら、何らかのお役に立てたことに安堵し、
ご依頼者様の感謝の思いを、更に自身の向上へのエネルギーにしてきました。

これからお話をするご依頼者様も、そういったお一人でしたが、
初めての霊視鑑定から、多分、6、7回目くらいのお申し込みだった思いますが、
意を決して、そのお申し出をお断りさせて頂いたのです。

私は、予てより、霊視鑑定でのご報告は、
YESかNO…、又は二者択一に留まるものであってはならないと思っています。

霊視によって視えて参りますことから、
何故、そういった思考の方向性が出来上がってしまったのか…、
何故、望ましくない現状を引き起こしてしまったのか…、
苦悩や問題の影に潜んでいるものを、お伝えすることによって、
ご依頼者様ご自身が、今後を選択判断していくことが、
最も望ましいことで、霊視鑑定はその気付きの切っ掛けに過ぎなく、
又、其処に留まるべきだと思っています。

その方は、ご結婚相手に関しての不信感を拭いたい一心で、
霊視鑑定の扉を開かられたのですが、
相手の方のご性格や、何故不信感が沸き起こってくるのかを、
霊視によってお答えしたところ、
とても驚かれ、そして大きな信頼を寄せてくれるようになりました。

しかしながら、その信頼感は、次第にあれもこれもと、
霊視への依存に繋がってしまい、ご自分の意志や感情を蔑ろにされ、
たった一度きりの人生の選択を、私の霊視によって決めていこうとされている様に感じられ、
霊視の領域を逸脱していると思われたのです。

それ程までの信頼を寄せて頂けるのは、
霊視鑑定師として、とても嬉しいことでございますし、
有り難いことですが、その勢いは、お仕事のお仲間や上司の一人ひとりにまで及び、
ご依頼者様の障害や問題、苦悩の範囲を大きく超え、
単なる興味や、自己保身、自己満足を引き起こしていると感じられました。

誰もが、出来るだけ幸福で、障害や問題を遠ざけ、生きていきたいと願うはずですが、
降り掛かってくる苦悩は、その方自身がご自身を見つめ直す、
掛け替えのないチャンスでもあります。

考えたり悩んだり、又過去を後悔したりすることは、
自身の足跡を確認する、人として必要な作業でもあります。

雨風に吹かれず、なだらかな道を、
何の不安も心配もせずに歩くために、霊視鑑定を武器にすることは、
果たして、自分の人生を生きることなのでしょうか…。

ご依頼者様は、まるで薬物中毒患者の様に、
ご自身が霊視鑑定依存に、陥っていることに気付かれてはいません。

何故、お断りをするのか、その理由を丁寧にお伝えしたつもりですが、
返信には、鑑定料金を支払うのですし、鑑定結果悪用する訳でもないのに、
引き受けて貰えないのは、理解出来ないとの旨が書かれてありました。

このまま霊視鑑定をし続ければ、明日どんな洋服を着ていけばいいのかさえ、
自分で決めることが、出来なくなってしまうかもしれません…。

転ばないように生きる為ではなく、
転んでも、転んでも、何度転ぼうと、
もう一度起き上がれる為に…、
その為に、霊視鑑定をさせて頂きたいと切に願っています。


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タグ : 霊視鑑定 鑑定 苦悩 依存 鑑定料金 鑑定結果 悪用

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