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上杉安可吏

Author:上杉安可吏
「灯りの扉」は、どんな時にもあなたの目の前にあります。
必用なのは勇気ではなく、幸せになりたいと願う思いだけです。
一歩踏み出して、その扉を開くのは、
他ならぬあなたなのです。

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問題の巣

希望や期待、望み、祈り…、人が心から思う気持ちのエネルギーは、
とても強く、身体の力を消耗するほどです。

私達は、その思いの結果を性急しがちで、日々、落胆と傷心の繰り返しの中で、
望まなければ…、祈ならなければ…、と背負いきれない思いを、
捨ててしまおうとすら、考えることもあります。

自分に起きていることだったのなら、どんなにか楽なのに…。
過去の経験によって刷り込まれた「負」の方向性でも、
長い間の思考の習慣という大変な作業であっても、
自分は、自分を変えることができる…。

でも、家族や掛け替えのない大切な人が直面している、
問題障害の根本的な解決は、
当事者の意識や思考…、気付きが絶対的に必要なことだと思います。

金銭的な問題は、必要たるお金があれば解決できると思うかもしれませんが、
仮に何らかの手段によって、目の前の問題が解決したとしても、
それは、単に応急処置をしたに過ぎなく、
その問題を引き起こした重要な原因がどこにあるのか、
その事の気付きを得、それまでの考え方や行動を変えなければ、
再び、問題障害に突き当たるに違いありません。

恋愛結婚、健康すら、それらの抱える問題には、
自分自身が引き起こしてしまっている、大きな要因が必ずあるのです。

が悪い…」
時に、私たちはそう口にしますが、
その「」とは、何処からやってくるのでしょう…。

」は、やってくるのではなく、
自ら引き寄せるもの…、そう捉え方を変えるだけで、
日常の何気ない行動や意識に変化が生じます。

息子は人間関係の構築に著しい問題を抱え、
避難による新天地での就職も困難を極めながら、
ようやく職を得たかと思えば、理不尽なパワハラを受け、
統一性障害という精神的疾病を患いました。

パワハラの事実は重大な社会問題ですし、
決して、その罪を擁護する訳ではありませんが、
息子の自分以外の人間に対しての希望や期待が、
より自身を傷付け、自分とは違う人間を受け入れる精神的キャパの狭さも、
要因の一つであることは否めない事実です。

最終的には、その精神の不安定は身体までも蝕んで、
吐き気、目眩、嘔吐…、を繰り返し、
退職を余儀なくされましたが、働かなければ…、という責任感や義務感は、
その重圧から、「こいつらが居るから…」と、家族の存在にまで飛び火しました。

「自分とは違う人間を、あなたは有害だと判断し、排除しようとしてしまう」
「こうありたい、人とはこうあるべきだという価値観は、自分の指標であって、相手に強要するものではない」

こんな話を、何度したことか、気の遠くなるほど、息子との会話の時間が続きました。
頭での理解は出来ても、彼のが納得できない限り、
真の気づきには成りえませんが、
息子の心の処理機能の一部を、変えていきました。

私が何かをしたのではありません。
彼は、彼自身の救われたい強い思いが、
自分の思考方向性を変えようと意識させたのです。

私は、毎日香を焚きながら、
息子と息子の家族たちが、笑っている光景を浮かべながら、
ただただ、祈っただけなのです。

気付きを得られますようにと…。


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タグ : 精神的疾病 統一性障害 パワハラ 問題 障害 恋愛 結婚

雨氣感染

長雨の憂鬱さから、一時の解放です。
朝の目覚めのおぼろ気の瞬間、ブラインド越しに明るい光を感じると、
それだけで、身体の中に強いエネルギーが湧いてくるのは不思議です。

仕事の前にやっておきたい事は山ほどあるのに、
サラサラと流れ落ちる窓ガラスの雨を眺めては、
ため息と一服を繰り返しながら、重い腰をあげるのにも一苦労な、
昨日までとはうって違って、メタボとは思えないほどの、
軽やかな動きを見せます。

家屋にカビが生え易い様に、や身体に、憂鬱というカビが生え易いのも、
この梅雨の時期だと思います。

一日二日なら、まだ何とか氣を紛らせながらやり過ごせるのですが、
四日も続くと、まず気力が低下し、身体は一層重くなって、
やならければならないことの半分も出来ずに、
やれなかったのか…、やらなかったのか…、と自問自答しては、
怠惰な自分に嫌悪感を抱き、胸を張れない自分に嫌気がさします。

明確な理由もなしに、こういった状態に陥ることはないでしょうか…。
私は、この時期のこの状態を、「雨氣感染」と読んでいます。(笑)

一番の対処法は、梅雨の晴れ間に部屋に風を通すように、
の中も風通しを良くすることなのですが、
読書も映画鑑賞も、「雨氣感染」には効果が薄く、
逆に一層のことの湿度を増すこともあります。

色々と試した結果、身体を動かすことが有効で、
特に家屋のお掃除片付けは、最もその効果が高いと思います。

日頃、後回しにしてる厄介な箇所を念入りにお掃除したり、
入れっぱなしになっているクローゼットや引き出しを片付けるのは、
住み地が良くなるだけではなく、のお掃除にもなります。

大事なことが進まなかったり、やる氣が起きなかったりしたら、
是非、念入りなお掃除をしてみてください。
理屈ではなく、の軽さを感じるはずですよ。


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タグ : 憂鬱 梅雨 エネルギー 嫌悪感 カビ 掃除 片付け

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