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上杉朱璃(あかり)

Author:上杉朱璃(あかり)
「灯かりの扉」は、どんな時にもあなたの目の前にあります。
必用なのは勇気ではなく、幸せになりたいと願う思いだけです。
一歩踏み出して、その扉を開くのは、他ならぬあなたなのです。

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そこに愛はありますか

日々、多くのご依頼者様と向き合わせて頂いていますと、
人間の感情とは、本当に厄介なものだと痛感します。

夫の…、妻の裏切りを知り、憎しみでいっぱいになり、
顔も見たくないと言いながら、離婚は絶対にしないと言い張ります。

ある方は、離婚をしたら負けになると言いました。
又ある方は、むこうだけが幸せになるなんて許せないと言います。

感情としては理解が出来るのですが、感情のままに何かを選択判断してしまうことは、
許せない相手だけではなく、当の自分も望ましい結果をうむことは皆無です。
その感情の裏側にある、隠れた思いを、ゆっくりと引き出してあげることも、
霊視鑑定の使命だと思っています。

離婚を考えているのですが…、といった鑑定は、本当に多く、
一日の鑑定の中で、少なくとも一件は必ずと言っていい程にあるのですが、
殆どの方が、離婚をしても幸せになれるのか…、
再婚の出会いはあるのか…、と離婚後の人生に大きな不安を抱え、
足踏みしているのです。

様々な状況の中で、それらの不安をもつのは自然なことですが、
これまでの鑑定の中で、一つの共通点があることに気づきました。

それは、「何のための離婚なのか」「何のために離婚を拒否するのか」が、
依頼者様ご自身が理解出来ていないことが多いのです。

幸せとは状況や現状、環境とう条件ではなく、
あくまでも心の状態ですし、そしてそれは誰かから与えられるものではなく、
自分自身が作り上げるものなのです。

相手が犯した過ちを許すことが出来ないために、離婚に踏み切っても、
幸せな心の状態になることは困難です。
何故ならば、離婚が相手を許すことには繋がらないからです。

離婚は、幸せな心の状態を取り戻すために、
もう一度、生き直す切っ掛けに過ぎません。

ですから、相手を許しやり直すことと、離婚も生き直すことに違いはないのです。

また、離婚を言い渡されたことに、理不尽と憤りを感じ、
それが憎しみ、恨みに変わり、絶対に離婚はしてやらないと意地になることも、
幸せな心の状態を作り出すことは難しいものです。

自分がこんなに苦しんでいるのに、
相手ばかりが幸せになるなんて、許せない。
これが、心情なのだと思いますが、離婚を承諾することによって、
自身の罪悪感から解放され、安堵や一時の快楽を手に入れることは出来るでしょうが、
幸せになれるかどうかは、別のことです。

信じて疑わなかった人からの裏切り行為や、突然の離婚の申し出は、
そう簡単に気持ちの整理がつくものではありませんし、
何が正しい選択なのか、迷い苦しむことでしょう…。

そんな時、置かれている状況を一切考えずに、
ご自身に問いてみてください。

はあるだろうかと…。

もし、があると感じられたのならば、
そのを意地や憎しみに変えることなく、出会った頃のように、
伝えられることが大切だと思うのです。
それは、関係を修復するためのことではなく、ご自身の納得のためなのです。

そこにはありますか…


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タグ : 霊視鑑定 鑑定 苦悩 離婚 憎しみ 依頼者 幸せ

余裕

先日、古くからの知り合いと電話で話をしたのですが、
どうにもチクチクと心に触って、平常心を装うのに苦労をしたのが、
彼女が時折、会話に挟んでくる「余裕がない」という言葉でした。

かれこれ十年近くに及ぶ、ご主人の浮気や、
一度、破綻した経験から、そのご主人が、一層のことワンマン経営者になってしまい、
そのツケが彼女に大きな負担を掛けていること、
その上に、娘さんの反抗期と、確かに精神的に落ち着かない状況なのは理解していましたが、
従業員の方々や、お子様の気持ちに対しての配慮が、欠けているように思えてなりません。

一通り話を聞き終えてから、お子様のや従業員の言動や行動に対して、
「どうして、相手がそしたのかを考えてみた?」と尋ねると、
「私のせいなの!?」と不満気な返答…。

私は、勿論、彼女のせいだと言いたかったのではなく、
をつくことは悪いことだし、一部の従業員のモラハラまがりの言動や行動も、
決して認められないことに違いありません。

でも、「何故、そうしたのか…」を考えることこそ、
相手を思いやる心であり、現状を改善する手立てだと思っています。
そして、それは自分自身を向上させることでもあると思うのです。

すると彼女は、そんな余裕は無かったと言います。

その「余裕」という言葉が、無性に心に刺さるのです。
気持ちの余裕、時間の余裕、お金の余裕…。
よく私たちは「余裕」って言葉を口にするけど、
「余裕」は生まれるものではなく、
自身が作り出すものなのではないかと思います。

無意識のうちに優先順位を付けては、
「余裕」という便利な言葉で、
考えない、やらない言い訳を作っているのかもしれません…。

自分がこんなに悲しいのに、苦しいのに、困っているのに、人のことなんて考える余裕がない。
これは真理なのでしょうか…。

誰だって自分が大事だけれど、自分を思うように、相手を思いやる気持ちは、
状況や環境に左右されるものではなく、
ほんの少しの間、自分の痛みを「しまい込む」ことなのではないかと、
私は思います。

「それって、霊視で言ってくれてるの?」

彼女の最後の言葉に、一気に怒りの感情が込み上げてきたのは、
霊視鑑定の時間を割いているのに…、という私の気持ちの狭さからか、
気持ちの余裕が無かったからなのか…。(笑)

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