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上杉朱璃(あかり)

Author:上杉朱璃(あかり)
「灯かりの扉」は、どんな時にもあなたの目の前にあります。
必用なのは勇気ではなく、幸せになりたいと願う思いだけです。
一歩踏み出して、その扉を開くのは、他ならぬあなたなのです。

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コンテニューはいらない

過去にも何度か感じたことのある、
心の奥にじっと身構えている不安感の様なものが、
随分と前からザワザワと動き出していました。

多分、こういう状態の時に、専門医を訪ねると、
鬱と判断されるのかもしれません。

ザワザワとした不気味さを感じながら、
花粉症の薬を飲んでる為に、四六時中眠気が襲ってくるし、
倦怠感や総てに対してのモチベーションが上がらないのです。

もし霊視鑑定のお申込みが無かったら、
本当の精神的疾病を患ってしまったのではないかと思います。

霊視鑑定を待っていて下さる方々や、
沢山の中から私を指名して下さって、申し込みをして下るご依頼者の存在が、
暗闇に引きずり込まれない様に、手綱を引いてくれています。

昨年の年末に突然聞かされた息子の解雇から、
どんなに思考の方向性を変えようと意識しても、
気が付くとネガティブな渦の中で足掻いていました。

実の妹の想定外の行為に、
認識以上に魂に傷を負ったのかもしれない…。

それなのか…、あれなのかと、
望ましくない状況の理由を探さなくてはならなくて、
そう思い込もうとしていたのかも知れません。

でも其れは、本質からの逃げで、
宙ぶらりんになったままの魂の叫びだと気付きました。

思考は○○しなければならない…、
○○すれば良いのだと、現実の中から尤もらしい答えを出して、
先へ進めば解決できると促し、ここまで来たけれど、
その結果としてザワザワとした得体の知れないものを、
巣食ってしまうことになりました。

私は未だに、あの東日本大震災が引き金となり、
原発事故を隠れ蓑にした、
人の裏切りの中にいることに気付いたのです。

感情を整理しながら、確かに歩みを進めてきたはずなのです。
憤りや恨みの感情を自ら手放したはずなのです。

でも間違いなく、私の魂はあの時の、あの場所に置き去りにされ、
四年も経った今でも、泣き叫んでいたのだと思います。

気味が悪く、強い不快感を伴うザワザワの原因は、
あの時からの続きの人生を生きようとしていたことにありました。

だから失ったものや壊されたものにばかりに、
心が奪われたのだと思います。

私は生き直さなければならなかったのです。

自分が何処に向いて歩いていくのかを、
奪われなかったもの、それでも壊れなかったものを確かめながら、

もう一度人生を、生き直さなければならなかったのです。


抜けた…
長い長いトンネルを、やっと抜け出すことができた…
心からそう感じた瞬間でした。

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タグ : 霊視鑑定 霊視 波動 鑑定 精神的疾病 倦怠感 モチベーション

その勇気があったのならば…


友人が亡くなりました。
それはあまりにも突然で、
あまりにも彼らしくない最後でした。

ここ数年、電話のやり取りもなかったのに、
つい一週間ほど前…、
今から思えば、彼が亡くなる前日くらいだったと思いますが、
どうしているのだろうかと頭を過ったのに、
特別用事があった訳でもないからと、
そのままにしてしまいました。

登録をしておいてくださいという新しい番号を、
その内にと後回しにして、
私自身の携帯の機種を変えたなかで、
記録が無くなってしまっていました。

共通の友人に訊ねれば分かるものの、
そこまでしなくても、
そう私の思考が判断したのです。

深夜の高速道路で反対車線に侵入したという彼の車が、
原型をとどめていない程に破壊されているのを、
ネットの画像で確認しました。

私が自分の店を開店する切っ掛けとなった、
雇われママ時代のオーナーです。

約三年の間、雇われママを経験し、
独立すると言った時、
「わしは箱を作っただけで、中身を作ったのはお前だから、
そのお前の店にかなうはずがない…」
そう言って、私の退店と同時に店を売ってしまいました。

ビジネスを通して出会い、
様々な経験をさせて貰いながら、
十分過ぎるほどの時間を過ごし、
年齢も二つしか違わないことから、
言いたいことを言い合える友人になっていきました。

それから十七年くらいの間には、
保身の為に裏切り行為を働いたり、
親身になってくれた人間を罠にはめたりと、
悪質な行為があったのも事実で、
私が知っているアイツから、
どんどんと遠ざかっていったのも、
連絡をしなかった理由のひとつでした。

多くの人達に金銭の不義理を重ね、
地元に居られなくなってしまったことを、
人伝に聞き居た頃から、
アイツも連絡をしてこなくなりました。

無残な姿で横転してる車を眺めながら、
アイツは自ら反対車線に入っていったのだろうと思った。

泣きじゃくりながら向かっていくアイツが視えた。

豪快で臆病な男だった…
憎まれっ子は世にはばかって生きれば良かったのに…
どんなにか怖かっただろうに…

自業自得だと別の友人が言った。

そうなのかもしれない…
アイツが自分で蒔いた種なのだろう…

でも、もう生きてはいないのです。

たっちゃん、
私は覚えているから…、
忘れないから…。

裏切り者のお前だけじゃないことを、
ちゃんと覚えているから…。

死は残された人間に意味を持つのならば、
アイツの死は私にどんな気付きを与えるのだろう


生き抜きながら、その答えを見つけていこうと思います。

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