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上杉安可吏

Author:上杉安可吏
「灯りの扉」は、どんな時にもあなたの目の前にあります。
必用なのは勇気ではなく、幸せになりたいと願う思いだけです。
一歩踏み出して、その扉を開くのは、
他ならぬあなたなのです。

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老いてもなお…

昨年末に、両親が柴犬を買いました。

近くのホームセンターへ行く度に、
ペットショップを眺めるのが習慣になっていて、
子犬の様子を愛おしそうに見ていたのですが、
実際に飼うことを反対していました。

両親共に八十歳を超えていて、
出来る限り色々な土地に出掛け、
アクティブに元気でいて欲しい思いからだったのです。

私が反対をしていたので、
その事実を知ったのは、
家族の中で一番最後でした。(笑)

「ああちゃん(私の事)と同じ誕生日なんだよ」

それが母親にとって、私の感情を動かすであろう、
唯一のラッキーな偶然だったのでしょう。

毎日、朝夕の散歩を欠かさず、
まるで我が子の様に可愛がっています。

日に何度も話し掛け、
総てが、「あずき」という柴犬中心に日常が動いていますが、
時々、その様子を見ていて、
私の考え方の間違いに気付かされました。

元気でいる内に、
家族が一緒に出掛けられることが、
両親によっての喜びや幸福だと思っていましたが、
彼らの喜びは、何処かに連れて行って貰うことではなく、
自分たちが、誰かに必要とされることだったのです。


そうだよね…
そうなんだよ…

人は幾つになっても、
自分の存在を知るために、
誰かに必要とされたいのです。


そして、必要とされている実感は、
何にも増しての栄養剤なのです。

そして、特に父親は昔話をしなくなりました。
父は「あずき」と共に、今を生きているから…、
少なくとも、今を生きている実感があるからなのだと思います。

私は間違った考え方で、
両親を魂まで老人にしてしまうところでした。

今日も最後まで読んでくださって、
ありがとうございます。

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自分の運氣が決定した瞬間

自分の誕生日付近の調子を振り返ってみてください。

誕生日の前後一か月くらいに、
通常の「」「波動」と何らかの変化を感じないでしょうか?

私の誕生日は一月二十八日なのですが、
どうもその近辺が、何か望ましくないことが起こったり、
体調を著しく崩したり、
ただただ気分が落ち込んだりと、
芳しくないことに気が付いたのが、数年前です。

毎年変化するも関わると思われるので、
その負の波動にもふり幅があるとは思うのですが、
自分が生まれた日は、
「お誕生日おめでとう」の裏側に、
何かもっと奥の深い渦が感じられてなりません。

二年前の誕生日の一か月前に、
実の妹が息子を解雇するという、
何とも切な過ぎる現実に遭遇。

昨年は誕生日の前日に、
細菌性の気管支炎を患い、
尋常じゃない咳に苦しみ、
どういう訳か、
今年も全く同じ気管支炎に、
熱と鼻水が加わって、
散々な目にあいました。

毎年、お正月に財布を変えるのを、
ここ何年もの間、習慣にしてきたのですが、
ふと財布を新調するのに、
相応しい日っていうものが、
存在するのか調べてみていると、
あるサイトの中で、誕生日を境にして、
その前と後で、どちらの方が良いことがあるか…、
といったことが書かれていました。

それを見たときに、
自分がこの世に生まれた日というのは、
成長としての段階ではなく、
生まれた時に吸い込んだ「」によって、
運氣の流れが決定した瞬間でもあったのだと再確認しました。

厳密に言えば、
何日の何時何分に生まれたのかまで、
その影響を受けているのだと思います。

誕生日ばかりではなく、
毎年、あまり良い記憶がないといった月や、
その逆に根拠がないけれど、
何となく気持ちが晴れている月が、
あるのではないかと思います。

実際には生まれた時の「」に、
こうして生きていて変化する「」と、
住居の「氣」の三つが複雑に絡み合っているのだと思います。

過去を振り返って、
大きくダメージを受けた月や、
その逆に喜ばしい出来事があった月の統計をとってみると、
「氣」そのものを実感できるかもしれませんね。

今日も最後まで読んでくださって、
ありがとうございました。


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タグ : 波動 誕生日 運氣 スピリチュアル 霊視鑑定 鑑定

人生の夕暮れ

私がまだお店に出ていた頃からのお客さまであり、
ひょんなことから共通の知人がいたこともあって、
親しくなった方から、
「ラインなんぞをはじめました」と連絡がきました。

震災後に高校教諭を定年退職されたはずです。

私が霊視鑑定をメインにして、
お店をスタッフに任せた頃から、
次第に連絡もしなくなって、
震災後の近況をお互いに知りませんでした。

器用な方ではなく、
むしろ愛国心の強さから政治批判も多く、
お酒が入るとしばしば衝突をしてしまう様な、
武骨な方でしたから、
「メールなんぞ…」の文字の向こう側に、
そのご性格が垣間見えて、クスッと笑ったのでした。

それから時々、ありふれた日常の会話をするようになったのですが、
高齢のお母様の介護をされていらして、
多分、メールの文字よりも、
言葉にならない感情を抱えながら、
過ごしていらしているのだろうと、感じていました。

昨日の深夜に、
「介護の認定のために、市役所の方が来てくれました」
「季節を秋といったりして…」
「老いることは悲しいですね」
「新年会を早めに切り上げて来ました」のラインメール。

短い文章の中に、お好きなお酒も、
喉を通らなかったことが伝わってきます。

気丈な方であったでしょうから、
その悲しみは幾ばかりかと胸がつまります。

ただ、私たちがその現状を叱責しない限り、
ご本人が悲しみを覚えたり、情けなくなったりはしません。

痴呆は長く生きた方にとって、最後の幸福なのでしょうか…。

私たちは、人生の死に方を選べないから、
生き方を選ぶと言いますが、
もう、その死に方すら選ぶことが出来ないのでしょうか。

誰もが、最後のその時がくるまで、
五感に触れる季節を忘れたくなどないはずなのです。


老老介護の切なさを実際に経験されていて、
その言葉にならない切なさを、
今は傍目でしか分からない私ですが、

老いた末の悲しみを、ご本人のお母さんではなく、
自分が引き受けたと思えないでしょうか…。

その方が、あなたご自身が救われると思うのです。

…、そんな風にお返事申し上げました。

去年までは何ともなかったことが、
今年は大分苦痛になっていることは少なくありません。

身体を鍛えたり、気持ちのエネルギーを高めたりと、
努力を惜しまなくても、
私たちは自分の最後を選ぶことができません。

誰にも迷惑を掛けずにいきたいと、
願うばかりです。

今日も最後まで読んでくださって、
ありがとうございました。

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タグ : 霊視鑑定 痴呆 悲しみ 定年退職 幸福 老老介護

直ぐそこまで

昨年末の宝くじを買っていました。

よく当たりが出るという売り場がいいのだろうけど、
最寄りのイオンで購入。

年末ジャンボがバラで10枚と、
当選金額が七千万円のミニが、バラで20枚です。

毎年買っている訳ではないのだけど、
これまでの当選金額は、
10枚買えば誰もが当選する\300.

もし、当たったら…。
そう想像する時間がとても楽しいものです。

まずここに(宮城)家を建て、
息子に一千万円と、両親に一千万円で…。
さすがに「当たったら…」だけあって、
金額の単位が大きい。

七千万円じゃ、ちょっと足りないな~。
想像が当選金額を遥かに超えてしまう。

東京にもマンションを購入して、
井之頭公園を毎朝散歩し、
朝食は近くのカフェで…、
と想像は膨らみ、妄想とかしていくのだけれど、
それも繰り返し考えていると、
ワクワクしてくるから不思議です。

しかも、今回は何故かワクワクが一味違う。

「来てるかも~」
そんな根拠のない感覚があったのです。

随分と時は過ぎて、
先日息子宅にお泊りの際に持参して、
お嫁さんと照合。

年末ジャンボは、すざましい速さで照合終了。
当然のごとく、例の¥300.

さて、ミニの七千万円の番ですが、
今回ワクワクが止まらなかったのは、
実はこのミニだったのです。

いくよ、え~と、○○○組の、
○○○…、って言ったあたりで、
お嫁さんが「え~っ???」

「お母さん、も一回初めから…」

「へっ?」
「もしかして??」
私も携帯のページと、
お嫁さんが持っている宝くじの紙を見比べ始め、
へっ????だらけ状態。

なんと、下二桁の十の位だけが違っていた。

「いやあ~、どういうこと」
お嫁さん、歓喜?の声。

「やっぱり…」
「何だか、今回は違っていたのだ…」

私は不思議と落胆というよりは、
いよいよここまで引き寄せてきたかという、
むしろ「いいぞ~」の気持ちで、
その残念すぎる事実を噛みしめていた所に、

「お母さん、七千万じゃ足りないって言ってたからじゃないですか~」
…の、お嫁さんの一言で、
物凄い喪失感が襲ってきました。

なんで、七千万円で充分だと言わなかったのだろう。
なんで、なんで、なんで…。

「いや、いや、直ぐそこまで来てる」
ってことに戻るまでに、
三日ほど掛かったのでした。

数字一つで七千万円を逃したと考えるか、
あと一つのところまで来ていると考えるか、
これは捉え方のその後で、よく表現されていますが、
無理矢理に考え方を変えようとすることは、
逃してしまったという負の念を強く肯定することに繋がります。


「結局、はずれたんだろ」
「だったら、一つ違うも全部が違うも同じ」
少し偉そうに息子が言いましたが、
この考え方は真実であっても、とても勿体ない。

数字を追っていったときの、あのドキドキ感は、
快楽物質を促して、間違いなく脳に刻まれ、
近付いていると感じることによって、
再びその快楽状態を作ろうと、
潜在意識が働くに違いないからです。

欲しいものに辿り付く為には、
その過程での快楽の経験の積み重ねが、
一番の近道だと思うのです。


勿論、お金だけの問題じゃないですよ~。

今日も最後まで読んでくださって、
ありがとうございました。

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タグ : 霊視鑑定 鑑定 潜在意識 快楽物質

鬼は自身の内にあり

明日は、二月三日立春です。

いわゆる節分ですが、
季節を分ける…、という意味で、
立春、立夏、立秋、立冬と、一年にちゃんと四回あります。

その中でも、一年の始まりを意味する「立春」には、
古くから無病息災や家内繁栄を願う、
人の思いが沢山詰まっているのだと思います。

その節分の習わしは幾つかありますが、
もっともポピュラーなのが「豆まき」ですね。

炒った豆を使い、一家の主や厄年の男性とか、
古来からの正しい豆まきのやり方がありますが、
大事なのはやり方よりも、
目的意識をもった気持ちだと思います。

家の邪氣を追い払うだけではなく、
自分自身の内なる邪氣を追い払うために、
打って付けの日です。

大きな声をだして「は外」を叫んでも、
誰に不信感を持たれることもなく、
しかもスピリチュアル=「魂」に、最も届き易い自分の声で
は外」と言い切れるのです。

は自身の内にあり」です。

この邪氣という意味だけではなく、
物事をネガティブにしか捉えられずに、
まだ起こってもいないことにクヨクヨしながら、
前にも後ろにも行くことが出来ずに、
地団太を踏んでいる、
そんな臆病な自分をも含めて、
は外」なのです。

ネガティブって、何処か自信の無さというイメージですが、
霊視によって色々なものを取っ払っていくと、
ただ我欲が残ります。

誰もが傷付きたくはないし、
出来れば沢山の幸せの中で生きていきたいなんて、
当り前のことです。

問題のない、苦悩のない、障害のない…、
そんな人生などありません。

そんな人生があるとしたら、
どんな問題が降りかかってこようと、
苦悩が行く先を阻もうと、
幾多の障害に立ち往生しようと、
捉え方を変えることで、
はなから問題意識を消してしまうことです。


目の前の現象をどう捉え感じるかによって、
問題苦悩自体が存在しなくなるのです。


そして、ここが最も大切だと思うのですが、
自分が選択決意したことに、
受けて立つ…、という「覚悟」を持つことです。

ネガティブな人は、もし○○になったら…、
と幾つものマイナス要因を探しては、
ただだ首を横に振っています。

決め兼ねているのではなく、
自分の人生を自分が創造していく覚悟が出来ないのです。


それは自分の内に、
他力本願というが住んでいるからではないでしょうか。

「鬼は外」
もひとつおまけに、「鬼は外」

今日も最後まで読んでくださって、
ありがとうございました。


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タグ : 霊視鑑定 霊視 豆まき 邪氣 苦悩 他力本願 問題 障害 我欲

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