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上杉安可吏

Author:上杉安可吏
「灯りの扉」は、どんな時にもあなたの目の前にあります。
必用なのは勇気ではなく、幸せになりたいと願う思いだけです。
一歩踏み出して、その扉を開くのは、
他ならぬあなたなのです。

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感じようとするからこそ、導かれる

特定の工事現場で事故が相次いだり、
誰がどんな商売をやっても、
数年と存続したことがないといった物件があったりします。

そう言えばと、
身近に浮かぶ場所や店舗があるのではないでしょうか。

その土地の波動が、
強い影響を与えていることも少なくありません。

僅か7坪くらいだったでしょうか、
天上も低いとても小さな小料理屋がありました。

駐車場もなく人通りも疎らな、
飲食店としてはかなり不利な環境の店でしたが、
防音設備のない店からは、
いつもお客の賑やかな声が聞こえてきて、
経営していたご夫婦のお人柄や、
コスパもあってのことだったと思いますが、
その盛況ぶりは中に入らなくても、
想像ができる程でした。

そんな状況が続くにつれて、
もっと広い店舗へ移転してはどうかと、
常連客からも言われるようになり、
あまりにも狭すぎ、
お客様に不便を掛けていることや、
満席でお断りする日常に移転を決心され、
私が経営していた店の近所に、
一部改装を入れて越されてきました。

ご挨拶を頂いたので、
新装開店の一か月後くらいに、
スタッフたちと立ち寄らせて頂いたのですが、
新しい木の香りがする清潔な広い店内には、
常連客がお一人カウンターにいるだけで、
奥座敷やこあがりは灯りを落としていました。

嘗ての活気や賑わいが嘘の様で、
広すぎる程の調理場で、
丸椅子に腰を下ろしているご主人が、
お気の毒ですらありました。

立地条件も以前よりはるかによく、
天上も高く圧迫感がなく、
せっかく来て頂いたお客様を、
お断りすることもなくなるはずの新店舗は、
これまで足繁く通ってきた常連達までも、
足が遠のいてしまうような、
負の波動を持った土地だったのです。

似たようなことが、
きっと皆様のご近所でもあるのではないでしょうか。

土地や樹木は人間の意識以上に、
私たちの日常に深い関わりを持って存在しています。

隣人の様に挨拶を交わすわけでもありませんし、
何かを語り掛けてくることも通常はありません。

しかしながら、土地も樹木も生命体であることを、
私たちは忘れてしまっているのかも知れません。


私たち人間は独自の言語を持つことによって、
感じようとするという、
スピリチュアルが持つ能力を、
手放してしまったのかもしれません。


向こうが語り掛けて来ないからこそ、
言葉にならない、
その何かを感じようとすることこそが、
関係構築の基本だと思います。


そしてそれは、
言語を持たないものとの関係ばかりではなく、
同じ人間同士でも言えることなのではないでしょうか。

言葉には意味だけではなく、
その言葉が持つ波動があります。

機械装置で波動を認識することもできますが、
私たち人間は五感を通して、
或いはシックスセンスを持って、
波動をひとつのエネルギーとして感じることが出来ます。


聞こうとする心の耳が、
見ようとする心の目が、
感じようとするが、
大切な何かを教えてくれるのだと思います。

そしてそれは、必用なことに違いないのです。

今日も最期まで読んでくださって、
ありがとうございました。


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タグ : 波動 スピリチュアル 五感 霊視 生命体 シックスセンス

改)  恨みの念  そして…

十年越しの知人が電話をくれて、
特に用事がある様子ではなく、
黙って聞いていると、
体調不良に加え気分も低下しているとのことで、
お店に顔を出すように言って電話を切りました。

それから間もなくして、お店に来たのですが、
「やっぱり…」でした。

右肩にげっそりと頬のこけた男性が、
すごい形相で憑いていました。

本人のプライバシーがあるので詳しくは書けませんが、
恨みに間違いないと確信しました。

視えたままを話すと、
友人には心当たりがあるようで意気消沈しています。

こういった悪霊が憑いている場合に最も怖いのは、
一気に身体に異変が生じるというよりも、
少しずつ体調を崩し、
如いては生きる気力さえ奪ってしまうことです。


ながら、私には憑依霊を取り除くことはできませんが、
私がその肩に手を触れて軽く叩くと、
友人は肩から首筋までがかなり楽になり、
憑依霊はとても苦しがります。

こういった強い悪霊は、
かなりの力を持った方の除霊でないと、
お祓いをしたくらいでは離れないことが殆どです。

知人は北海道にその力を持った方がいると、
人伝に聞き除霊をして来ました。

お礼に店に顔を出してくれたのですが、
確かに右肩も下がり、
本人はとても楽になったと明るい表情でした。

でも私には視えていました。

右肩にしがみ付くように、
薄笑いを浮かべた男の顔が。

完全には離れてないと思うよと伝えましたが、
北海道のその方が何やらとても妖艶な美女で、
思いの外若かったらしく、
除霊もさることながら、
今後の縁に期待感が強まったこともあって、
本人はいたって元気になったと言うので、
取り付く島もありませんでした。

お察しの通りその友人は、
今もまだ体調不良と神経不良を繰り返しています。

ここで申し上げたいのですが、
友人の人間性やスピリチュアル=「」にも、
多分に大きな問題があるということです。

恨み波動は、
とても大きなエネルギーを持って人を脅かすのです。

根拠のない逆恨みは問題ありません。
どんなに強く逆恨みをかおうと、
その波動は原因のない波動とは結び付かないからです。

むしろ逆恨みによって放たれた負の波動は、
行き場所がなく本人返っていきます。


磁石とは違って、
波動(エネルギー)は負と負が引き合い、
正と正が結びつくのです。
恨みという「負」の波動を、
心当たりのない「正」の波動が跳ね返すのです。


ながら知人には心当たりがありました。
恨みの波動を自らが引き寄せたのです。

言いかえれば、
恨みの波動を作らせたのは自分自身だということです。

このブログは2009年の3月に掲載したものです。

開設当初から読んでくださっている方は、
既にお気付きのことかと思いますが、
貼り付けていたURLも数年前に変わったこともあって、
過去のブログを私自身が読み返しながら、
訂正したり補足したりして、
改)を付けて新しく掲載しなおしているものがあります。

このブログもその為にと読み返していたのですが、
或る出来事がフラッシュして、
背筋が凍りつくほどの衝撃が走りました。

その友人は二年前の夏に交通事故で亡くなりました。

そのことをブログにも書いているのですが、
悪霊の憑依をすっかり忘れていたのです。

霊視鑑定が忙しくなり、
店をスタッフに任せるようになった頃から、
顔を合わせる機会も減り、
聞えてくる友人の評判もよろしくなく、
真実は分からないまでも、
その資質が全く無い訳でもないことを知ってはいたものの、
あまりにも酷い行動に、
何がそうさせているのだろうと、
不信感を抱いていたのです。

全壊してしまった車の画像をネットで見たとき、
泣きながら対向車線を走る友人の顔が視えました。

理由はひとつではなく、
原因は友人そのものにあったに違いありませんが、
彼を追い込んで行ったものは、
気質や性格だけではなかったと、
脳裏を過っていった泣き顔の、
その裏側にあった疑問が解けたのです。

と同時に人の恨みが持つエネルギーの強さと、
恐怖をあらためて感じました。


今日も最期まで読んでくださって、
ありがとうございました。


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