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上杉朱璃(あかり)

Author:上杉朱璃(あかり)
「灯かりの扉」は、どんな時にもあなたの目の前にあります。
必用なのは勇気ではなく、幸せになりたいと願う思いだけです。
一歩踏み出して、その扉を開くのは、他ならぬあなたなのです。

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霊視  取り返しがつかなくならないように

一つ違いの妹と道端にしゃがみこんで、
夕暮れの中に、自転車をこぐ母親の姿を見つけようとしていました。

「あっち?」
指先を向けて尋ねる妹は、何か楽しいイベントの様に、
「来ないね」「まだかな」を繰り返しながら、私の顔を覗きこみます。

「来た」
私が遠くにその姿を見つけると、
真っ先に走り寄っていくのは妹でした。

私は妹の後から、少しだけ小走りになって、
「キキーッ」と鈍いブレーキの音を聞きながら、
母親が今日も帰って来たことに安堵し、
安堵している自分が悲しく、
無邪気な妹の姿が憎らしかった。

四六時中、両親の喧嘩を見ていた私は、
母親が帰って来なくなるのではないかという、
不安と恐怖を抱えていたのです。

日が暮れていく様は、その頃の不安恐怖心と重なって、
今でも重く圧し掛かって、苦しくなることがあります。

私は、その原因が何であるのかを、
幼い頃の記憶から結び付けることができますが、
突然襲ってくる恐怖の原因がどこにあるのかを認識していなく、
ただただ、苦しいという感覚と向き合う方もおられます。

これが、幼少期についたであり、
精神的障害の大きな要因となるものです。

特別な人間性の欠陥のある親や親族によって育てられたのでなければ、
私の両親をはじめ、殆どが子供のに対して無意識につけてしまうものです。

パニック障害対人恐怖症…、といった精神的問題で苦しんでいる方の多くが、
これまでの霊視鑑定では、幼少時の成長環境が深く関わっていました。

その中でも、親との関わり合い関係性は、
私自身の経験を含め、思考の方向性の大半を決定づけるものだと実感しています。

何気ない一言が…、
その表情が…、
振りほどいた手が…、
掛け替えのない子供の付けてしまっているのです。


そして、そのが疼きだすのは、ずっとずっと後になってからで、
見つけることも治癒させることも、
とても難しいことなのだということを知って欲しいと思います。



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